第3話

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2025/01/27 10:00 更新



 今日に限ってお店に忘れ物とか有り得ないし
 寒すぎるでしょ……


 なんてグチグチ思いながらお店に向かう


 
 もう4時だと言うのにチラホラお店の電気が
 ついていたり、密着しながら歩く男女がいたり……


 夜の街と言わざるを得ない光景を久しぶりに
 目にして少し嬉しくなった反面、これが
 印象の悪さに繋がっているのかと残念にも思った


 やっとお店が見えてきたと思えば電気が付いている


 キャバ嬢もボーイもこんな遅くまでお店に
 居るはずないしもしかして盗み?なんて思って
 恐る恐るドアに手をかけ開けると
 


 
あなた
 え、渡会くんと風楽くん? 
wtri
 わ!?びっ…くりした 
 あなたの下の名前さんどうしたんすか!? 
fur
 え、あなたの下の名前さん!? 
 こんな時間に…忘れ物とかですか? 



 ドアを開けて居たのはボーイの渡会くんと風楽くん


 こんな時間に何してるのか聞く前に私のことを
 聞かれてしまった


あなた
 驚かせてごめんね 
 そう!忘れ物しちゃって 
fur
 流石にないとは思いますけど 
 1人で来たんですか?
あなた
 え?1人で来たよ 
wtri
 女性がこんな時間に1人で出歩くのは 
 危ないですよ何考えてるんですか!!



 思っていることが顔にも出ている彼は
 本当に心配してくれているようで嬉しかった


あなた
 あ、ごめんね 
 アフターの後だったから流石に 
 お客さまとは来れないなって思って 
fur
 そういう時これからは俺らのこと 
 呼んでくださいね!?何時でもいいんで 
あなた
 うん、ありがとう 笑 
 渡会くんたちは何してたの? 
wtri
 俺ら最近入ったばっかだから迷惑 
 かけてらんないと思って夜遅くまで
 残って練習とかさせてもらってます! 
あなた
 そうなんだ、凄いね…
 私で良かったら少し教えられるよ 



 スラスラと出てきてしまっていた日本語

 しまった…と思う前に返ってきた言葉は

 もう手遅れだった


fur
 え、いいんすか!? 
wtri
 えー!!これ激アツ!? 
 お願いします!!


 キラキラな目で私を見てくる2人を見て、
 今更断れるわけがなかった




  幼馴染lrnに片想いしている夢のお話です✋🏼❤️
  夢の心境やlrnに対する思いが伝わってきて
  グッとくるものがあります😭❤️
  他にも素敵な作品投稿されてるのでよければ🎶

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