第5話

~4
1,067
2024/07/06 15:56
保科 宗四郎
僕は今回_









ああ、試験のことを思い出す。











宗ちゃん、、








あんなことになるとか思ってないよ。













一緒にいたいな、、
前日、、、






最終試験___
??
ひゃあっ
あなた
ん?







なんか新手の怪獣がいる、、??
あなた
私向かいまs
保科 宗四郎
僕、向かいます



え、、??
振り返ると宗ちゃんがまっすぐモニターを見ていた。
よどみもなく。ただまっすぐに1111番を見ていた。
あなた
(まあ、宗ちゃん私のことも助けてくれたしな、、
あなた
気にしちゃダメ、気にしちゃダメ、、
A美
クスッ(笑)









試験終了__
保科 宗四郎
おつかれさん、結果待っとってなー
あなた
ね、宗ちゃn
保科 宗四郎
ボーっ
あなた
宗ちゃん、、
A美
あぁいたあ♡






え、、、???















え、待って、、?
A美
保科副隊長お♡
保科 宗四郎
ん、A美やんどした









え、、?
A美
副隊長ってえ、彼女とかいるんですかあ、?♡
保科 宗四郎
んーあーどうやろなあ(笑)





え、ねえ、え? 

彼女、いるじゃん、私ここにいるのしってるじゃん。




え?ねえ宗ちゃんだよね。?
保科 宗四郎
チラッ
あなた
ッ…
A美
私彼女にしてくださいよお♡
保科 宗四郎
考えとくわー
あなた
ッ泣
ダダダッ
A美
(ふん、まってなさい。保科副隊長は私のものなんだから♡)
A美
(奪ってやるわ)
○○
ドンッ
うわ、ぶつかっちゃった。。
あなた
すみませっ
??
え。なんであなたの名字副官が泣いてるんですか

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