
.....俺のユニーク魔法は俺が想像する悪い事象とは反対の事象にするもの。だったら『あんたがユニーク魔法でみんなを傷つけるかもしれない』という事象を『あんたのユニーク魔法で自分が傷つく』という事象に変えることだって赤子の手を捻るより簡単なことなんだ、よあなたの下の名前/先輩/!!
あなたの下の名前、大丈夫かい!?

......大丈夫、このくらい少し休めばすぐ治るよ。じゃあ、この人持って学園長んとこ行ってくる。皆、俺の親が迷惑かけてごめんねー
待て、あなたの下の名前!!

ん?どうしたんですか?
お前は休んだ方が良い!何せ俺らに強力な防衛魔法を掛けながらユニーク魔法をかけたんだろう?なら、相当消耗が激しいだろ?

まぁ、そうですね!今にもぶっ倒れそうです
休め!!!

いやいや、流石に主悪の根源をここに転がせとく訳には行かないでしょ!?
それは僕達でするよ

迷惑たんだからこれくらいはさせて?ね、お願い!
だが...
じゃあ、俺が着いてく!.....良いよね?圧))

あ、うん
やったァー☆じゃあ、俺ら行ってくるね!

ちょ!サラッと人が担いでるやつを掻っ攫うのやめてよー!
あはははっ、捕まえてみなー

もぉー!!
トコトコ(((((*´・ω・)
.......
......ほんと、あなたの下の名前先輩すげぇわ
そうだな。僕らを守りながら、暴走気味だった魔法士を無力化するなんて....
.....さっきのユニーク魔法は僕も反応すら出来なかった
エェ!?
.....あなたの下の名前は、やっぱり僕より強いと思うんだ。精神的にも、魔法的にも
確かに、3年でも出来るかどうか分からない程強固な防衛魔法を素早く張ってその上で生きたまま相手を無力化...そんなの並大抵の人間ができるような事じゃない
うへぇ...あの人まじで最強じゃん
僕も頑張ろう!
あのさぁ...何なの努力とかしてなれるものじゃないってば才能だよ才能
いや、それは違うよ。彼は入学してから、ずっと魔法の技術を磨いていたんだ。それでボロボロになって帰ってきたこともあった
え、
彼は、僕達が思ってる以上に努力家だよ
.....
学園長室の前

.......
....なんか、緊張するね

大丈夫、ディ兄にはもう説明してあるから。.......もう来て説明してるっぽい
え?....だね
学園長室の外まで聞こえてくるくらいの声でクルーウェルが慌てており学園長にキレていた。
はいる?

いいでしょ☆
バーンッ!

たのーもー!
ディア、クル「あなたの下の名前/くん/!!!」
ちょちょちょっ!そんな道場破りみたいに...

まぁーいいじゃないのぉー♪....説明は良いよね?じゃあ、この人よろ!
わ、わかりました
あなたの下の名前!大丈夫なのか!?

あー、大丈夫!じゃあ、寮に帰るねー。行こ?けーくん
あ、うん
ディア、クル「あなたの下の名前/くん/ー!」
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