余命宣告からはや半年──────────
寝たら朝がやってくる
その度にいつ死ぬんだろうと考える日々
もう自分の人生には未来が無くて、
あったとしても叶うはずのない恋を諦められない理由をずっと探していた
その瞬間、突如記憶がフラッシュバックする
自分が3歳の頃。
仲のいい友達が二人いた
1人はないくん
幼稚園から小学校、中学校とずっと一緒にいる幼馴染
たくさん思い出があるし、1番頼れる人
もう1人の名前は、
青木いふ。
その当時、いふくんはずっと私を助けてくれた
体調を崩した時、
怪我をした時、
もともと体が少し弱かった私にいつも駆けつけてくれた
若干過保護だったのかもしれない
でもそれが私にはとても嬉しかった
ないくんよりも近くに住んでいて、遊ぶことが多かった
その記憶が思い出されたことを、ないくんに連絡することにした
< ないくん
いふくんが大阪へ引越したのは4歳の頃
ほんとに心の底から楽しくて、今でも楽しかった記憶として残っているのに、いふくんのことは覚えていなかった、
それはきっと、時間が経ったって言う理由だけじゃない
トラウマ、のせいだと思う
トラウマといふくんが関連づいてしまうから
記憶を閉ざしていたのかもしれない
楽しい記憶を思い出して嬉しいはずが
何故か苦しい
意識が朦朧としながらも限られた人生を生きようと
必死に自我を保つ
そんな夏休みになった
いふくんほぼ出てなくてごめんなさい!!!
そして若干テストが近かったりとか受験勉強諸々があるので、NEXTさせてください!!
NEXT達成しなくても時間あったら書きます!!
なかったら達成するまで書きません!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
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本日も読んでくださりありがとうございます✨
おつりふー!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。