ピピピピピピピピp((スパンッ
日差しの眩しい朝。
私はベッドから起き上がると真っ先に遮光カーテンを閉めた。
カーテンを閉めた私はパソコンをいじって報告書の作成を始めた。
そのあとは仕事の準備をして、行く時間までテレビでも見てゆっくりすることにした。
ピッ
テレビをつけると、ちょうどニュースの速報をやっているところだった。
ー速報です。ヨコハマの〇●倉庫にて、30人ほどの男性の死体が発見されました。
死体は、鋭い刃物で切り裂かれており、男たちの身元が分からなくなっています。
警察は、複数の容疑者による犯行とみて、捜査をしています。ー
私がドストエフスキーに課されていた任務は、
「ポートマフィアに潜入すること」
「ヨコハマで大量殺人を行うこと」
だ。
一つ目はポートマフィアの情報が欲しいからとのこと。
二つ目は大量殺人を行うことで武装探偵社、ポートマフィア、猟犬を挑発したいからとのこと。
多分、今日か明日には五大幹部会が開かれるでしょうね。
そして一時停戦になる。
全力でこちらに挑むことになるでしょう。
殺人は重ねるごとに困難になるでしょうけど、まぁ大丈夫でしょう。
頁もありますし。
あの人もいることですしね。
ピッ
行く時間になったのでテレビを消し、私は仕事へと出かけた。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!