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第1話

プロローグ
244
2023/11/13 13:01 更新







年が明けて3ヶ月ほど経った春のこと。






『あなたの余命はあと1年です____。』







いきなり医師から告げられた言葉は想像を絶するほど重い言葉だった。






『来シーズンは長く持っても野球できないかもしれません。』







そう告げられた俺の瞳には絶望が映っていた。






とにかく俺に出来ること、それはファンや仲間と一緒に日本一になる。それだけだった。









『どうせ死ぬなら日本一になって後悔ないようにしないとね?笑』







ここからどんな感動が待ってるのか____

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