次の日。
オレはあなたを家に呼び、話を聞くことにした。
そうやって、少し寂しそうにオレが笑うと、
あなたは慌てて話をしてくれた。
あなたの話によると、どうやら大学でストーカー被害を受けているらしい。
後ろから後をつけられたり、いつの間にか自宅のポストに手紙が大量に入っていたり、
ロッカーにプレゼントが入っていたりしているらしい。
その日から、一人で行動するのが怖くなり、
女友達何人かと行動することが多くなっているらしい。
そう言って、ポロポロと涙をこぼすあなた。
オレは、震えて泣き始めたあなたを優しく抱きしめた。
不安げな表情を浮かべてこっちを見つめるあなたを元気づけるために、
オレは優しく微笑んで、あなたにキスした。
よくない、と言う言葉を遮るように、オレはあなたにキスした。
その後は・・・まあ、長いことキスしてドロドロにしたって感じやな!
ま、惚気話はこれくらいにして・・・















![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)



編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。