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第5話

“4
875
2025/08/27 06:00 更新





✴︎
……断ったら?
rd
うーん…クラスLI○Eとかで言うかも(笑)





 さらりと笑って、脅迫みたいなことを言う。

 ああもう、ほんとに最悪……!

 なんで今日もしなきゃいけないわけ…←






✴︎
…ムス
rd
(!、え、可愛——)
おいらだ、何詰めてんのお前
rd
ん?あ、きょーさんじゃん!はよ〜
kyo
はよ…お前、何詰めてんねん





 低めの声が割り込んできた。

 振り向くと、
 腕を組んで睨むように見ている男が立っていた。

 鋭い目つきに不良っぽい雰囲気、
 これは——"きょーさん"だ。






rd
んー?いやぁ、ちょっと相談的な?(笑)
✴︎
(相談じゃない。脅しだよ脅し←)
kyo
お前は軽く言うけどな、受ける側は気楽ちゃうんやで(
✴︎
(…ちょっと待って、これよくない流れな気が…)






ru
え?なに〜?らっだぁナンパしてるの〜?
md
ナンパトカダサイヨナンパとかダサいよラダ男クン
cn
珍しく女子に絡んでるね〜
✴︎
え、あ、…←







 ざわつく教室。

 注目が集まっているのが分かって、
 私は小さく肩を竦めるしかできなかった。

 タヒにたい…←





rd
…まぁ、そういうことだからさ
rd
"明日"もよろしくね〜
✴︎
ビクッ





 突然の耳元から、
 そう言われたことでビクッとなる私。

 その反応を見て、
 面白かったのか顔が一瞬ニヤリとなったのは…

 果たして気のせいだろうか…





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