私とキヨさんの住むアパートに着く
それでも話が続くので止まったまましばらく話していた
何かを思い出すように目を細めるキヨさん
あの状況で少しドキッとしてしまって
身動きが取れなかった自分を恥じる
素面ならまだしも、ね…?
そもそも今日が初対面のようなものだったし
それはないだろう
まあ恋愛経験のない私には何もわからないので
偉そうなことは言えませんけど
右手は申し訳程度にハンドルに添えられ
真正面を見つめて呆れ顔のキヨさん
なにwじゃないでしょ、
話ぶつ切りしたのそっちでしょ
ドアを開けて外に出ると
少しだけ蒸し暑い
柔らかく微笑むキヨさん
こういうときにやさしい感じなの本当にズルいと思う
ドアを閉めて、キヨさんが車を出す準備をする
中から手を振るキヨさん
わっざとむっすりした顔で振り返すと
いつものように豪快に笑うのが見えた
あああ!ごめんなさい更新おっっっっそくて!!!!!!!!!
謝罪申し上げますほんとうに
書き始めると速いんですけどね、ハイ言い訳ですね黙ります
ところで☆×100ありがとうございます^^













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。