第11話

十話
41
2026/02/01 13:06 更新
何が起こっているんだろうか、と混乱する俺の前にはじゃれつく深暁と晃音
いや本当に急変しすぎて思考停止してたよ
小斗「…な、なぁ」
深暁「あっ」
晃音「…後で拳骨」
深暁「ひょえっ」
小斗「晃音、それは多分かわいそうだと思うぞ」
深暁「小斗様……!✨」
こいつ…子犬か……?((((
晃音「………小斗様がそう言われるのであれば」
うん、なんかすげぇ間があったな……
深暁「晃音~、やっぱ噂って信じ難いよね~」
え?ん????噂??????
晃音「…アニキ、なんで今その話したの?」
深暁「え、あっ!!!」
小斗「…それ、どういう事なのか知ってるのか?」
待って、もしかしたら弟が来る前も何かやらかしてたのか!?
ほんとにちょっとしか知らないからな……
そこまで見てるわけじゃないしわからないんだよな
深暁「い、いえ!!!ななな何でもないです!!!」
いや確実に何かあった時の言い方じゃん((
小斗「怒らないし、何も言わないから教えて欲しい」
これで教えてくれるか……?
晃音「…せめて私が小斗様の気が触れぬようにお話しいたします」
えかっっっっった!?
堅いねぇ!?
言い方がものすごっく堅いね!?
尊敬できるぞこれ最早!!!((((
晃音「噂によると弟様…叶恵様が来る前までは親を呼び捨てにしたり執事たちをいびっては何人も辞めさせて……(その他ets.)」
……ひょえ
えぇ……???
小斗くんそんなことしてたの……?
晃音「それと、これは周りにいた人から聞いたことなのですが……」
晃音「小斗様が急に静かになられて怖い、との事でした」
あ、まぁ…そうっすよねぇ……
心の中はうるさいけど((((
深暁「あ、これはついでなんだけど~」
深暁「小斗様に付いてる執事さん、みんな小斗様の名前出すと怯えちゃってたな~」
……マジすか

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