第116話

《107》
28
2025/12/10 10:16 更新
(なまえ)
あなた
……ありがとう、魔裟斗、だいぶマシになった気がする。
魔裟斗
魔裟斗
そりゃよかったよ
魔裟斗
魔裟斗
……言っとくが、この世界で手を汚さないってことはまず無理だと思ってた方がいい。
魔裟斗
魔裟斗
平和に生きたきゃ、日本にでも、海外にでも行くんだな
(なまえ)
あなた
……やっぱり、この世界じゃ無理か。
魔裟斗
魔裟斗
嗚呼
魔裟斗
魔裟斗
そのミサンガは、あくまで自制の意味しか持たない
魔裟斗
魔裟斗
手を汚したあと、どうしても狂っちまう奴がいるからな。そうならない為の応急処置みたいなものだ。
魔裟斗
魔裟斗
もし他に、自分を抑えられるものがあるなら、それはそれで取っておくといい。自制できるものは、あればあるだけいいからな
(なまえ)
あなた
…分かった、ありがとう
魔裟斗
魔裟斗
…キツイことを言うようだがこの世界にいるなら、実践で慣れるしかない
魔裟斗
魔裟斗
そんな気弱なままじゃ、壊れるぞ
(なまえ)
あなた
…うん。
(なまえ)
あなた
……とりあえず…ヤンスト区域に行って、参考になるようなこと聞いてくるよ
魔裟斗
魔裟斗
嗚呼、その方がいい
魔裟斗
魔裟斗
…あと、あんまりここに来んじゃねぇぞ、
(なまえ)
あなた
分かってるよ、心配ありがと。
魔裟斗
魔裟斗
………やっぱ、俺も行く
(なまえ)
あなた
…え?
魔裟斗
魔裟斗
ふん。今のお前の状態で1人にしてたら、めんどくさそうだからな。
(なまえ)
あなた
……ありがとう、魔裟斗
魔裟斗
魔裟斗
…うるせぇ、さっさと行くぞ。
(なまえ)
あなた
嗚呼














(なまえ)
あなた
……ぅ、やっぱ匂いキツイ…
魔裟斗
魔裟斗
んぁ?そうか?
(なまえ)
あなた
……魔裟斗の家の中は…いい匂いがしてたから、外に出ると…この匂いの差で頭がやられそう。
魔裟斗
魔裟斗
まぁ、慣れてないとそうなるだろうな
(なまえ)
あなた
魔裟斗は、平気なのか、?
魔裟斗
魔裟斗
あ?まぁな
(なまえ)
あなた
……そ、そうか、、、そうだよな、
(なまえ)
あなた
そう言えば、魔裟斗ってヤンスト区域行ったことあるのか?
魔裟斗
魔裟斗
………。
(なまえ)
あなた
……ん?
(なまえ)
あなた
どうしたんだ、魔裟斗、?
魔裟斗
魔裟斗
……止まれ
(なまえ)
あなた
…?
二季
二季
ご機嫌よう
二季
二季
お加減はいかがかしら?
魔裟斗
魔裟斗
はっ、、、んなのどうでもいい、誰だテメェは。そこどけ。
二季
二季
そんな警戒しないでくださる?
二季
二季
私の用はそこにいる坊やなのよ
(なまえ)
あなた
……俺、?
魔裟斗
魔裟斗
コイツに何の用だ。
二季
二季
うふふ。あのお方のご命令なの、少し借りて行くわね
魔裟斗
魔裟斗
あ?
二季
二季
さ、坊や、行きましょ
(なまえ)
あなた
いや、ちょ、、、は、?
スッ…
二季
二季
……あら。
二季
二季
レディに刃物を向けるなんて、無礼ね。
魔裟斗
魔裟斗
はっ、知るかよ。女に興味ねぇんだわ。
(なまえ)
あなた
………
(なまえ)
あなた
(……ん、?あのピアス……まさか、この人も、)
(なまえ)
あなた
ま、魔裟斗、!逃げよう、!
魔裟斗
魔裟斗
あ?何言ってんだ、こんな女1人ビビってんじゃねぇよ
(なまえ)
あなた
違うんだ、あの人は、!
二季
二季
お察しがよろしくて。
(なまえ)
あなた
…!
二季
二季
この前は弟の三季がお世話になったみたいね。
(なまえ)
あなた
(……三季……憲輝と俺の前に来たやつの名前か……。)
二季
二季
私は二季と申します
二季
二季
さ、坊や、私と一緒に来てください、少しお話がしたいの
(なまえ)
あなた
……話ってなんだ。
二季
二季
それは来ていただかないと
魔裟斗
魔裟斗
チッ、にきだかにしだか知らねぇが、俺らの邪魔すんなら容赦しねぇぞ。早くそこ退け。
二季
二季
あなたは本当に乱暴ね。
(なまえ)
あなた
……いいよ、魔裟斗…少し話してくる。
魔裟斗
魔裟斗
は?
(なまえ)
あなた
すぐ戻るよ。待ってて。
魔裟斗
魔裟斗
……チッ、
二季
二季
では行きましょうか
(なまえ)
あなた
…嗚呼




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