第4話

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2024/10/04 03:58 更新
あなたの下の名前side




















病院の先生
残念ながら…あなたの下の名前さんの余命は、
持ってあと10年です…。



私は6年前、余命宣告をされている。



あなた
…え?
あなた
先生、嘘ですよね…?
だってまだこんなに元気で…なんで…



病院の先生
…もう、手の施しようがない病気でした。
あなたの下の名前さん自身が意識して健康に生きていけば、伸びる可能性も0ではありません。
しかし、そのためには長くて1年は入院することにはなります。
どうしますか?



あなた
…それで、少しでも伸びるのであれば…



病院の先生
分かりました。




















それから私は、ずっと点滴を付けたまま、歩いたりなどしていた。

樹音くんに会ったのは、病院の廊下を歩いているときだった。


ドンッ


あなた
ぅわっ



わっ!ごめん大丈夫!?



あなた
すみません!私も前見てなくて…!



いや俺の方が悪いよ!
ごめんね!
俺の名前は
🐢
池亀樹音!
君は?



あなた
あ…あなたの名字あなたの下の名前です…



🐢
へー!あなたの下の名前!
可愛い名前!
あ!
俺行かないと!
じゃあね!あなたの下の名前!



あなた
👋
あなた
かっこよかったな…




この時に、私は樹音くんに一目惚れをしたんだ。


もう一度会いたい、毎日願った。

そのためなら、辛い病棟生活にも耐えれた。

高校になって、同じにならないかと、叶うはずもない希望を抱いて、私は、BMSG高校に入学した。



あなた
(桜綺麗…校舎もすごい新しい)



🐢
え待って礼王クラス一緒じゃん!!笑笑



🦁
まじかよー!!
樹音だけは一緒にならないと思ってたのにー!



見つけてしまったんだ。

ずっと探してた、あなたを-。



あなた
(どうにかして話したいな…あっ!)






ポトッ



🐢
…?
あ、君のですか?



あなた
あっ
ありがとうございます…!
 


🐢
いえ
じゃあ



🦁
ペコ



あなた
かっこよ…






ってな感じですね…













終わり方意味深









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