jhonghan side
食事が終わり 部屋に戻ろうとすると,ハオさんの友人の人に
ハオさんの部屋に泊まるように言われた。
部屋があんなにガラ空きなのに,何故わざわざ人が使ってる部屋を使うのか気になり
聞くと 「絶対に部屋を汚すから」とのこと。
その言葉を聞いた途端 頭にきたが、
本当のことだから 何も言い返せなかった。
本当は一人になりたかったけど、言いずらかったから辞めた
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ハオさんは、本棚にある本を一冊取ると少し距離を開けて座った
不意にハオさんの横顔がカッコいいと思ってしまった。
それに自分の恋愛対象は女だし……
そんな事を思っていたら ハオさんと目があってしまった
咄嗟に嘘をついた。
他にまだなんかあったと思うけど
その事しか頭に無かった。
ぼそっと呟いて リビングを出た。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!