シュトッ!
あなた「はぁ…明るい…」
かっちゃん「…………あなた…」
あなた「……………………………」
「はぁ……… 良いよ………許す」
「 何だかんだ最後以外楽しかったから」
かっちゃん「最後のはわりぃ…」
「ありがとな」許してくれてよ…
あなた「もぅ…しないでょ…?」
かっちゃん「ああ しねぇー!!」
次の日
切島「あなたー」
「次、俺と行っても良いんだよな?」
あなた「良いよ♪」
切島「っ//////休みまで待ちきれねーッ!!//////」
かっちゃん「………………」おい!!
切島「あ、バクゴー」なんだ?
「まさか、、やめろって言いたいのか?」
ボソッ
かっちゃん「………あなたは暗い所が苦手だ」気をつけろ……
切島「え!? ぁ、ぉ、おう?」
((何だ?バクゴーのやつ……?
あなた「ン?かっちゃん何て、言ったの?」
かっちゃん「何でもねー」
「お前は暗くなる前に帰れ!」
「俺居ねーし、気をつけろ!」
あなた「う、うん?」
上鳴「バクゴー何か、、、親みてぇー」
緑谷「うん…僕も思った、、、」
上鳴「わッ!隣に居たのか緑谷!!」
緑谷「え? うん居たよ?」
上鳴「ビクッたぁー……」
緑谷((そう言えば……僕も行きたいなぁ……
あなた「そうだ!かっちゃん昨日のキウイ食べよ!!」
かっちゃん「ああ」そーだったな
上鳴「え? なに? 俺も食いてぇ〜」
あなた「みんなで食べよ〜o((*^▽^*))o」
(≧ч≦ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
「「♪♪美味しい♪♪」」
❦-------------------------------あとがき--------------------------------❦
100話迄いきましたね〜
主は全然100話という実感がないです(^_^;)ゞハイ
引き続きご覧下さい( ꈍᴗꈍ)
そして、、、
ご覧になって下さる皆様ありがとうございます!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!