夕方になり…
かっちゃん「場所取り行くぞ!」グイッ
あなた「う//うん///」って!?場所!?
3人((また、バクゴーのやつー!!!
あなた「ど、どこ行くの?かっちゃん‥?」
かっちゃん「足元…気をつけろ」
あなた「ん? うん!」
段差があり、教えてくれた
あなた「ありがと かっちゃん」
かっちゃん「ん。」
切島「あれ〜? バクゴー達どこ行ったー?」
緑谷「見失っちゃったねー(((;ꏿ_ꏿ;)))」
上鳴「アレじゃね!? 上の方の‥」
切島/緑谷「!!」
切島「んなっ!! 間違えねー!! あれだ!!」
「急げ!!」
爆豪達は、いい場所探す為見晴らしのいい上の方にいた!!
緑谷「ま、待ってよ〜…2人とも〜…」
切島/上鳴「急げー 緑谷!!」
緑谷「…まっ…!うわぁー!!」イテテ…
切島/上鳴「!!! 大丈夫か!? 緑谷!?」
緑谷「うん…ちょっと転んだだけ(*﹏*;)」
切島「血、出てねぇーか?」
上鳴「わりぃ…俺ら急ぎ過ぎた…」
緑谷「だ、大丈夫だよ(((;ꏿ_ꏿ;)))僕の事はいいから、あなたちゃん達のところに…」
切島/上鳴「ゆっくりでいいから行くぞ!/歩けるか?」
緑谷「う、うん ありがと」
あなた「かっちゃん…? 何が始まるの?」
かっちゃん「イルミネーション…」
あなた「えっ!!! イルミネーションあるの?(๑♡⌓♡๑)」ワクワク
「あ! それでこの高い位置にいるんだね?(≧▽≦)」納得〜
かっちゃん「ッ///////」((可愛いやつ…
あなた「あれ?あとの3人いなくない?」
「いつの間にか、はぐれちゃったのかな〜?」
「探しに行く? かっちゃn…」ギュッ
あなた「ん?/// かっちゃん!?////」
かっちゃん「………」
何も言わないまま、後ろからギュッっとされた!
かっちゃん「俺より…アイツらと一緒がいいのかョ?…」ムスッ
あなた「どうしたの?! かっちゃん!?」
かっちゃん「…俺は!!! あなたがイイって言っただろうがっ!!」
あなた((わぁ!! ビックリした〜
「も〜 急に耳元で怒鳴らないでょ…」
((あ、あれ??? 気のせいかな? かっちゃん…泣いてたような…??
かっちゃん「…わりぃ…怒鳴っちまった……」
あなた「ううん!大丈夫だよ(笑)慣れてるけどいきなりだったからビックリしただけだから!…ね?」
❦♬〜♪〜♫〜♪〜♬〜♪〜♫〜♪〜♬〜♪〜♫〜
あなた「あ♪始まったみたいだよ〜✧」きれ〜い✧
かっちゃん「あなた」
あなた「ん?な〜に k… ちゃ ンっ!!
口に何か柔らかいものが当たった…
そしてどんどん口の中に、かっちゃんの舌が来るように…!!///
3人はというと、到着していたが……
とんでもない物見てしまって、、、固まっていた(●__●)(‘◉⌓◉’)(●__●)
「なに!?!? コレ!?!?」
「動けなくね?俺ら……」
切島((先…越された…
上鳴((おいしぃーところーッ
緑谷((ハワワワワー!!////
切島「ハッ! そうだ!! 緑谷の怪我」
「あなたに言わねぇーと!!」
上鳴「あぁー!! そうだった!!」
切島「((自然に行くぞ!))」
上鳴「((おうッ!!))」
緑谷「((ぇ!? ちょっ、今出て行ったら…かっちゃんに……))」
上鳴「あー!!! いたーッ!!」
あなた/かっちゃん「!!!!/…(・д’・)チッ‥」
切島「探したぜーッ」後、あなたー 頼む!!
「緑谷怪我しちまってよー!!」
あなた「ぇ!? 大変じゃん すぐ治すよ!!」バッ
スタタッ
緑谷「そ、そんな…大した怪我じゃ…///」
あなた「だ〜め 治すよ(˘・_・˘)」
あなたは両手を出して緑色の優しい光りに包まれて傷が治っていく
緑谷「//ありがと!!//」((ッ!!////近い////
かっちゃん「お"いッ!!クソナードーッ テメェー何赤くしてんだゴラァーッ」
緑谷「ひっ!!」((かっちゃん……やっぱり怒ってる〜(;ŏ﹏ŏ)
あなた「も〜 かっちゃんはまたー… 暗いし…人多いからしょうが無いよ〜(˘・_・˘)」ここには偶々居ないけど〜
かっちゃん「…チッ」((お前はまたそうやって……
上鳴「えー!!?? なにココー!? 超ーッ綺麗じゃん!!」
切島「スゲーッ!! あなたもほらっ! こっち来いよ!」
あなた「うん(◍•ᴗ•◍)テクテク」
かっちゃん「………んだょ…」
あなた「?かっちゃんも行こ?」
「デクくんも〜」
「みんなで写真撮ろーww」
全員「おーッ!!!」
「撮ろーぜww」
「あなた真ん中な〜ww」
「いくよ〜!!」「せ〜のッ」
カシャッ!!
「楽しい一日だったよ! みんなありがと〜」
❦お終い❦ 次はおまけがあります
かっちゃん多めとか言って…少なかったらごめんなさい(_ _;)
次は、寮に帰っての話になります❦
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。