あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!決まっちまった…私が涼のやつやらなきゃ…やれって言われた〜!ぶりっ子でいいのに…かなのやつ…「和葉がいいと思いま〜す!!」って言いやがって…………!!
「なずなず〜!!」
「なずちー帰ろー!」
「和葉〜!」
「は〜い!」
親友の茉莉とかえちゃんとかなと一緒に帰る
かえちゃんとは風花楓のことでみんなから「かえちゃん」「かえちゃん」と呼ばれてたらいつの間にかあだ名がかえちゃんになってたらしい、名付け親は茉莉だ
「え〜なずちって涼のやつ作んの?マジで?www」
「やばすぎwww」
「なずなずに任命したのかえちゃんでしょwww」
「え〜バレた〜?」
「もう!2人とも笑いすぎ!」
「お〜い!ナスは〜!」
げ!こ、この声は……!
涼ーーーー!!お前だよなーーーー!
「あ、ご本人様登場〜www」
「じゃあ、お邪魔虫は消えま〜す」
「ちょ、ちょっと!かえちゃん!あ!茉莉!かな!ちょっと〜!!」
「あ、行っちゃった」
「で?なに?用事は?」
「温度差ヤバwww」
「今日、帰ったらうちしゅーごーだってよー」
「え〜マジか〜」
あそこマジで嫌い。なんか空気重いし…何より父親が怖い
「行きたくない〜」
「だよな〜俺も」
「いや、あんたは自分家でしょ!何いってんのww」
「wwwwwwwww」
「じゃあ、ちょっと寄り道しない?」
「あ、それいいな!」
「じゃあ、いつもの公園にしよ」
「オッケー」
「レッツゴー」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。