バシンッ!!!
一発食らわせてしまった!
桐山「何すんねんっ!、いったぁ〜、、」
あなた「っ!あっくん、ごめんっ!!!」
布団から飛び起きて、うずくまる あっくんの顔を覗き込んだ!
あなた「どこに当たった?、見せて?」
なかなか顔を上げない…
私、ヒドいことしちゃったんだ!
あなた「あっくんゴメンね!痛い?、すっごく痛い??」
ヤバイかも!
救急車 呼ばなきゃくらいのレベルかも!
そう思い、私の心臓は、どんどん速くなっていった!
桐山「うっそぉ〜〜〜〜〜〜〜んっww」
あなた「ッ!!!」
やっと顔を上げたかと思ったら、親指を鼻に当てて手の平を開き、おどけながらピロピロさせた。
あなた「、、、う、そ…?」
ホッとしたのか、悔しかったのか…
私の目から、溢れ出した涙。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。