ラメリィSide
起きるとそらねこは、俺の毛皮に埋もれて寝ていた
俺は、しっぽをそらねこの身体にのせる
そこにそらねこの母親がリビングに入って来た
そらねこの母親が真剣そうな顔して俺を見る
俺が・・・そらねこのポケモン、に・・・?
そういや・・・前世の記憶でも・・・・・・
そらねこの声が高いからってイジメられていたって・・・
そらねこ・・・・・・
俺の傷痕に、気付いて・・・・・・
そらねこの母親の話を聞いて
俺の上に乗っかっているそらねこを見る
俺に気持ちを許しているからか、そらねこは気持ち良さそうに寝ている
俺は、少し考え・・・
そらねこの母親を見て頷く
そらねこの母親は、そう言って俺の頭を優しく撫でた後にリビングを出た












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。