第4話

第3話 雪降る夜空の星灯に照らされて
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2025/03/28 11:00 更新
神珠星凪
神珠星凪
雲が…凄い…。
神珠翔空
神珠翔空
こりゃまた…
神珠星凪
神珠星凪
う…なんか…頭がモヤモヤするっ…
何故か





私は、この星空を邪魔する雪が嫌いだ。
訳…は
あまり思い出せない。
私たちの住んでいる所は市街地の方だからか、尚更雪を見ることはあまりない。
だからか別に雪が嫌いな訳では無い。
本来ある筈だった「星空」を覆ってまで降る雪が
とてつもなく冷たく感じて───




星が見れなくなるのがショックなだけ?
こんな格好つけた様なことを言って誤魔化してるだけ?
神珠星凪
神珠星凪
私…寝てくるね。
神珠翔空
神珠翔空
あ、あぁ。無理はしないようにな。
不貞寝と言わんばかりに寝入った私は夢を見た気がした。
█████
█████
星凪ー!
神珠星凪
神珠星凪
んん…?なに?████?
█████
█████
█████、███!
神珠星凪
神珠星凪
いいよ。今日さ、欲しい服があって
神珠星凪
神珠星凪
███だし…一緒にどう?
見覚えがあるようなないような
そんな女の子とショッピングに行く夢を見た気がした。
気づくと日が変わっていた。
神珠星凪
神珠星凪
そうだ!外は…!?
神珠星凪
神珠星凪
あれ…?え…?
外は
雪なのに、晴れている不思議な光景だった。
神珠星凪
神珠星凪
こういうの、なんか名前あったよね…。
神珠星凪
神珠星凪
そうだ…皆は?
もしもの為に、寝ていても起こさないように
私はそっとテントのドアを開ける。
どの部屋も静寂があるだけだった。
家族は寝ているようだったので
他の地区の様子を見ることにした。
どうやら他の組もそれぞれのテントで
寝ているようだ。
神珠星凪
神珠星凪
…それもそっか。
神珠星凪
神珠星凪
変装…してないけど…
ちょっとくらい、バレないよね?
神様が晴れさしてくれたのかなぁ?


そんな妄想を膨らませながら見上げる雪の降る冬空は
星が一層煌めいて見えた。






夢に出てきた女の子…見覚えがある気がする。






そういえば前…なんか見覚えあるような名前を言った気がする
神珠星凪
神珠星凪
うっ…頭が…いたい…。
「過去の事」を思い出すのは辞めることとした。
もう数時間で夜が明けるし、何より早く寝ないと
バレてしまいそうなので寝ることにする。
神珠天翔
神珠天翔
おはよ…。
神珠天翔
神珠天翔
めちゃくちゃ寝てる…。
寝かせておこうか…。


天翔は姉の寝顔を見て、そう強く思った。

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