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第6話

モツの館案内&キャラ自己紹介(?)
984
2020/11/21 19:39 更新
モーツァルト
モーツァルト
あなたちゃーんっ!
「私」
「私」
はーい、なんです……って、えぇ!?


名前を呼ばれて振り返ったあなたの目に映ったのは、
ローラーシューズを履いて廊下を爆走し今まさに
自分に突っ込もうとしているモツの姿だった。
「私」
「私」
うわっ、わぁぁあっ!!
モーツァルト
モーツァルト
お~~っとっとっとっとぉっ!!




何とかモツが踏みとどまり、衝突は避けられたが……
「私」
「私」
モツさん、この前歌苗さんに
「室内で履くな」って
怒られてませんでした………?
モーツァルト
モーツァルト
あれ?そうだっけー?
忘れちゃった、あはははは!
「私」
「私」
は、はぁ……
「私」
「私」
あ、そういえば何か私に
用があるんじゃないですか?
名前を呼んでましたし………
モーツァルト
モーツァルト
あっ、そーだった、また忘れてたっ!
モーツァルト
モーツァルト
今日は僕に付き合ってよ!
面白いものたくさん見せてあげる!
「私」
「私」
面白いもの……ですか……?
モーツァルト
モーツァルト
うん!じゃーしゅっぱ~つ!
「私」
「私」
あっ、モツさん、ローラーシューズは 
だめですってぇぇっ!!(汗)



しばらく後……



モーツァルト
モーツァルト
はいっ!ここが、僕とルーくんの部屋っ!
「私」
「私」
るーくん?
モーツァルト
モーツァルト
うん、ルーくん!
ベートーヴェン
ベートーヴェン
……私の事だ
「私」
「私」
って、うわぁぁあ!?べ、ベトさん!?
なぜそこに!?って言うかいたんですか!?
ベートーヴェン
ベートーヴェン
……お前たちが部屋に入って
来る前からずっとここにいたが
「私」
「私」
え、あ、なんか……すみません……
モーツァルト
モーツァルト
謝ることないって、あなたちゃん!
ルーくんは無口だから影薄いだけ!
「私」
「私」
(そ、そんにハッキリと……)
モーツァルト
モーツァルト
じゃー次いこ、次!
「私」
「私」
え、は、はいっ!
ベートーヴェン
ベートーヴェン
……………………
ベートーヴェン
ベートーヴェン
………ヴォルフめ、小娘を連れ回して
一体何のつもりなのだ……………?
(モツの悪口はスルー)
ベートーヴェン
ベートーヴェン
……ハッ、まさか……これがあの噂に聞く……
不純極まりない、若者達のあの………
『でぇと』と言う物なのか……っ!?










モーツァルト
モーツァルト
ここがー、奏助の部屋ーっ!
神楽奏助
神楽奏助
あれ?あなたちゃんじゃん!
何?どーしたの?
「私」
「私」
あ、いえ!特に用はないんですけど……
神楽奏助
神楽奏助
まさかモツに連れ回されてんの!?
うわー、抜け駆けかよー顔がいいからって!
別に俺だって負けてないからな!?
モーツァルト
モーツァルト
奏助何言ってんの?
神楽奏助
神楽奏助
うっ
「私」
「私」
ちょっとよくわかんないです……
神楽奏助
神楽奏助
げふっ
神楽奏助
神楽奏助
じゅ、純粋な眼差しがとてもつらい……………
モーツァルト
モーツァルト
まぁいいや!
別の部屋に行こう、あなたちゃん!
「私」
「私」
は、はい……
「私」
「私」
ありがとうございました……!
(小声&笑顔)
神楽奏助
神楽奏助
っ!\\\
神楽奏助
神楽奏助
(えっ、今のすごい可愛かった……
キュンってした……!!何これ……!)
神楽奏助
神楽奏助
(で、でも俺にはバダきゅんがっ……)










モーツァルト
モーツァルト
次はここっ!
「私」
「私」
……?随分と暗い部屋ですね……
物置か何かですか?
モーツァルト
モーツァルト
ぷぷぷっ、物置だって……ww
「私」
「私」
えっ、ち、違うんですか!?
モーツァルト
モーツァルト
ちゃんと人が住んでるよ!
じゃ、おっじゃましまーっす!
(強引にドアを開けて入る)
「私」
「私」
え、ちょ、ちょっと…
(いいのかな………汗)
ショパン
ショパン
…………勝手にはいらないで……………
………あとうるさい
「私」
「私」
うわぁ!?何っ!?
誰っ!?!?(汗)
モーツァルト
モーツァルト
あっはははは!
やっぱり驚いたぁ!!w
ショパン
ショパン
……人を驚かせる道具に
使わないでくれるかな……
……失礼でしょ
モーツァルト
モーツァルト
えーっ、いいじゃん面白いから!
「私」
「私」
えーと……この方のお名前は……??
ショパン
ショパン
………ショパンって呼んで
「私」
「私」
ショパンさん、ですか……
モーツァルト
モーツァルト
外に出たくないからこーやって
部屋暗くしてるんだよねー
ショパン
ショパン
……いいでしょ別に………
って、その辺の物触らないでよ
モーツァルト
モーツァルト
えぇー、なんで?
ショパン
ショパン
………壊しそうだから………
モーツァルト
モーツァルト
ちょっとー、ひどくなーい!?
「私」
「私」
(仲良い……のかな……?)
ショパン
ショパン
……なに見てるの
「私」
「私」
え?いや、仲良いのかなーと……
モーツァルト
モーツァルト
んー、そんなに!
「私」
「私」
えっ
ショパン
ショパン
性格も正反対だしね……
言うほど絡みもないし
「私」
「私」
えぇ……
モーツァルト
モーツァルト
もう何もないし、別のとこ行こっか!
あなたちゃん
「私」
「私」
えっ?あ、そ、そうですね!はい!
ショパン
ショパン
………あなたちゃん
「私」
「私」
は、はい、何ですか?
「私」
「私」
(モツさん先に出てっちゃったけど
どうしよう……一応話を聞かなきゃ)
ショパン
ショパン
(あなたの耳元に近付く)
ショパン
ショパン
今日の夜………この部屋に来てくれる?
(小声)
「私」
「私」
へっ!?は、はい!?
ショパン
ショパン
……『はい』って言ったね
「私」
「私」
い、いいですど……
ショパン
ショパン
じゃあ、夜………………またね
「私」
「私」
は、はい………
「私」
「私」
(急に何だろう……?)
モーツァルト
モーツァルト
あなたちゃーん?
「私」
「私」
あっ、はい!今行きますっ!
ショパン
ショパン
………………ふふっ


















モーツァルト
モーツァルト
次はここ!
リッちゃんの部屋ぁ~!
「私」
「私」
り、りっちゃん……??
リスト
リスト
あら、仔猫ちゃんじゃない!
いらっしゃ~い♥️
「私」
「私」
この人が『りっちゃん』さん……?
リスト
リスト
そこに『さん』は付けなくて良いのよ!
も~~~っ、ホント可愛いわね!
「私」
「私」
あの、ところで『子猫ちゃん』って……
リスト
リスト
あぁ、それは気にしないで!
愛称よ、愛称っ!
「私」
「私」
は、はい……(?)
それにしても綺麗な方ですね……
リスト
リスト
やだ、嬉しい事言ってくれるじゃない♥️
仔猫ちゃんも可愛いわよ♥️
「私」
「私」
あ、ありがとうございます!
(いい人みたいだな……)
モーツァルト
モーツァルト
この人、元男だよぉ
(指差しながら)
「私」
「私」
えぇ!?!?!?!?!?
リスト
リスト
ちょっとモツ!言わなくてもいいじゃない!
今は女なんだし!
「私」
「私」
お、おとこ……?????(混乱)
リスト
リスト
ほら、モツのせいで仔猫ちゃんが
混乱してるでしょ!
モーツァルト
モーツァルト
えー、だってー、ほんとの事だしぃ
「私」
「私」
お、おとこ……おんな……???
りっちゃんさんがおとこ……?
モーツァルト
モーツァルト
もういいや!行こ、あなたちゃん!
リスト
リスト
あっ、モツ!待ちなさい!
モーツァルト
モーツァルト
じゃあねーっ!
「私」
「私」
え、えぇ…
















モーツァルト
モーツァルト
最後はここだねー
「私」
「私」
………?ここは音羽館のリビングでは……?
シューベルト
シューベルト
(床の雑巾がけから立ち上がる)
シューベルト
シューベルト
あぁっ!?貴様、何をしている!
私の定位置を汚すんじゃない!!
モーツァルト
モーツァルト
シューくん掃除してるの?
えらいじゃーん!
シューベルト
シューベルト
舐めているのか!?
貴様に言われる筋合いはない!
そもそも貴様は音羽館の家賃も
ろくに払っとらん分際で勝手に
居候し大家殿に迷惑をかけるわ
それなのに掃除の1つもしずに
悪戯でまた迷惑をかけるわ……!
   ブツブツブツブツ……
「私」
「私」
お、落ち着いてください、シューさん……
シューベルト
シューベルト
これが落ち着いていられますかって………
…………あなたさん!?!?
シューベルト
シューベルト
何故こんな奴と一緒にいるのですか!?
何かふしだらな事でもされていませんか!?
「私」
「私」
えっ、さ、されてませんよ!?
シューベルト
シューベルト
こやつは一瞬でも目を離せば最後、
何をしでかすかわからない奴です!
悪鬼とはまさしくこいつの事……!!
油断しないでくださいね、あなたさん!
モーツァルト
モーツァルト
ちょっと、失礼でしょシューくん!
「私」
「私」
は、はぁ……
シューベルト
シューベルト
本当に大丈夫でしょうか、私が代わりに
あなたさんと行動を共に致しましょうか!?
「私」
「私」
そ、それは大丈夫デス……
「私」
「私」
でも、ありがとうございます!
心配してくださったんですよね
「私」
「私」
シューさんの良いところは真面目で
努力家な所だと思います!
お掃除、頑張ってくださいね!(笑顔)
シューベルト
シューベルト
んなっ、は、ぁ…………
(((赤面)))
モーツァルト
モーツァルト
あーっ、シューくん顔赤くしてる!!
取っちゃだめだよ、あなたちゃんは僕の!
「私」
「私」
初耳なのですが!?!?
シューベルト
シューベルト
ば、ばっ、バカを言うな!!私は、そんな
不純な考えは…!\\\私はベートーヴェン先輩
一筋なのだぁぁぁぁぁあっっ!!!\\\\\\
(走って逃げる)
モーツァルト
モーツァルト
あ、逃げたー!!
ちょっとシューくーん!!
「私」
「私」
(置いて行かれた)
え、えーと……私は……








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