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小説
ホラー
25時、「救い」という魔法を。(マッシュル)
オープニング1
お母さんのオルゴールが好きだった
体が弱いお母さんのために、お姉ちゃんが 曲を作ってプレゼントしたオルゴール
作曲家のお姉ちゃんが作る曲は、 優しくて、あたたかくて…
聴くと、幸せな気持ちになれた
いつか、おれもお姉ちゃんみたいな曲を 作りたいって思ってた
けど…。
お姉ちゃんは、もう曲を作れない。
おれのせいでーー作れなくなったんだ。
……お姉ちゃん
おれの曲が、お姉ちゃんを苦しめていた……おれが……おれが……………………
お姉ちゃんから、音楽を奪ってしまったんだ……
おれの曲が、誰かを幸せにできる曲じゃなかったから、お姉ちゃんはああなった
…おれは、誰かを幸せにできる曲を作れるようにならなきゃいけない
どんな人でも救える曲を
作らなきゃ……
作らなきゃ…………
……おれは……
『作り続けないと。』
はい!ということでつくりました!アドラ1年男子のニーゴパロ!
基本的には本家とおなじです!
それでは!グッバイ!
ころん(元氷柱子)
イラストのっけます。
参加型小説の設定
皆喜べ、プロセカkhaos(発音良き)ラインだ。
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透明なフィルムの向こう側で息をする
♖ ଘ♥ଓ owmitoa ଘ♥ଓ ♖
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編集部コメント
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