前の話
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前提として、まだ凛とネスの絡みはないです。
しかし絡みがあって欲しい、そう言う気持ちで書かせてもらいます。
まずは出会い。
きっとブルーロックの施設内で偶然会うのでしょう。
例えばシャワー室から出てきたネスが、名前しか知らない凛に対してこう言います。
頬を膨らます__さながら子供のような凛の仕草にネスは度肝を抜かす。
まさかコイツは話が通じないんじゃないか?
自分がカイザーに尽くしたいから貸してくれと言っているのに、あんたは僕を僕のために使えって言うのか?
そんな気持ちがネスの心を交差する。
ぷんぷんと怒ってみれば、少し項垂れる凛。
少し申し訳なく思いながら自室にドライヤーを取りに行く。カイザーのために。
そして2回目の出会いは、お互いに翻訳用イヤホンをつけていない時。
イヤホンは凛がぶっ壊してしまった。
ネスはそれに気づかず凛にぐちぐち言う。
目の前ですごい勢いのドイツ語で捲し立てられる凛。
ドイツ語は専門じゃない…とか思いながらわかっているふりをする。
ネスは凛がイヤホンをしていないことに気づいて、自分が捲し立てていたことに少し失笑する。
初めて見たネスの笑顔に、凛は驚きながらも まぁよかったのか…?と不思議な気持ちになる。
次回から少しずつ距離が縮まります。









![@ 凛先輩 、依存気質のようで . [完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/D2OFkj0xQlOcstSIsjX094ipaly1/cover/01JGK4ZTKYYGF5B9BTDSBVN5HM_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。