のあさんが優しく部屋を案内してくれた。
とても綺麗で、すごくわくわくするようなすっごく大きな家だ 。
のあさんは、 すごく優しく微笑んだ後、リビングの方へ戻って行った 。
外が綺麗で、行ってみたかった憧れがあったので、お庭に出ることにした。
外に出ると、沢山の お花が咲いていてすごくいい匂いがした 。
声がしたほうを振り返ると、 うりさんとヒロさんがこちらを見ていた 。
ヒロさんは 目を背けた 。
嫌われちゃったかな、
と、 どこかへ行くヒロさん。
顔が赤かったから水でも飲みに行くのかな、?
うりさんがみてくれるのなら心強い。
ヒロさんはうりさんに見てもらおう、
うりさんとも別れると、すごくいい香りがした。
急いで リビングの方へ向かうと、
誰かがしゃがんでいる。
なおきりさんだ 、。
我慢するかのように口を覆う なおきりさん。
人を探しに行こうとする私を止めるなおきりさん 。
確かに聞こえたその言葉。
血 ? もしかして、
本で見るような物でしかないそれは 不確かすぎる。
物語ではないんだから。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。