第27話

決勝
633
2020/09/22 15:13 更新
待ちに待った春高予選
『挑まずにはいられない〜Let it go!♪』
内海「烏野の試合見る?」
『あ、そういえば徹試合見てねって言ってたわ。すみません、私従兄弟に呼ばれてまして』
赤坂「あー、あの人達ね」
『そ』
内海「試合前には帰ってこいよ〜」
『うーっす』









『お、upしてる』
及川「〜〜〜〜」
影山「〜〜〜〜〜」
『ボールの取り合いって…烏野のなら返してやれよ‪w』
及川「〜〜〜〜〜!」
影山「…!!」
『うっわ…最低』
モブ「及川さーん♡こっち向いてー!♡」
モブ「及川さぁーん♡頑張ってくださぁーい♡」
え、真似してみよ‪w
『とおるーん♡烏野に負けるなぁ〜♡‪w‪w』
及川「?!」
『アハハハ‪w‪w‪w‪w』
及川「あなたー!」
『うわ…忘れてた…試合に来たらデレデレ徹だったこと…』
及川「ちゃんと見てろよー!!」
『やなこったー!』
及川「もう奢らないy((
『徹かっこいいー』
『あ!一くん!はじめくーん!!頑張ってねぇー!』
岩泉「おう!」
及川「ちょっとあなた?!!」
















『あ、やべ。行かなきゃ』
赤坂「迎えに来たぞ」
『やっさし』
赤坂「当たり前だろ」
『え、ご冗談を‪w‪w』
赤坂「お前試合終わったら覚えてろよ」
『すみませんでした。』



内海「対戦相手は知っての通り神楽神のライバル仏都祈でーす」
『今日こそは大仏さんのブロック破ってやる…!』メラメラ
内海「これに勝てば春高決定、先輩達の気持ちを春高に連れてくよ!」
赤坂「くさいこと言ってんな〜」
内海「赤坂ランニングプラス10ね」
赤坂「すみませんでした」
━━━━━━━━━━━━━━━
内海「次スパイク練ー」
神楽神「「「『はい!』」」」
キュキュキュッ
シュッ
バシーーーーーん!!!!
赤坂「相変わらず怖いスパイクですねー」
『えへへへ』
赤坂「褒めてねぇよ」
大仏「まぁウチのトスなくっちゃ速攻出来ないから意味無いけどね〜」
『はぁぁ?!ウチのセッターだって速攻出来ますよ?!!なにせ強豪校なんでね!!』
大仏「うわ…強豪校ウザ…」
『ふん!』
S「威張らないでよ」
S=セッターの人
『先輩!』
大仏「コイツ速攻使うの大変でしょ〜?まぁせいぜい頑張ってねぇ〜」
S「ムカムカ」
『んだと?!!』
赤坂「うるせぇよ!!お前ちょっと黙ってろよ!!!」
内海「早くやるよ!!!」
S・赤坂・あなた「「『ウッス…』」」








審判「〜を始めます。礼」
神楽神「「「「『お願いします!!!!』」」」」
仏都祈「「「「おねしゃっーーすっ!!!」」」」
菅原「あなたー!」
『菅原さん!』
菅原「頑張れー!!」
『はい!!!!』
神楽神「「「(尻尾と耳が見える)」」」




アナウンサー「今回も神楽神VS仏都祈の戦いですね!」
アナウンサー「そうですね〜神楽神と仏都祈は春高に行くこの決勝で必ずも戦う常連ですからね〜」
アナウンサー「決勝初っ端のサーブは神楽神高等学校1年にしてエース、そして仏都祈高校のセッター大仏先輩とユースでのコンビの一神あなた選手がサーブを打ちます!」
神楽神「ナイッサー」
アナウンサー「やはりエース、信頼が高いですね〜」
なんかさ、アナウンサーって語尾伸ばすイメージない?By主
『フゥーーーーーー…』
『あ、そうだ‪w』
神楽神応援団「「🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」」
『スっ』
神楽神応援団「「……」」
アナウンサー「おぉーー!!集中するために音楽を消す!前にもこんなことしてましたね!!」
アナウンサー「もしかして、インターハイ2位の稲荷崎高校No.1セッター宮侑選手の真似をしてるんでしょうか?」
『赤坂!!!凄くない?!!』
赤坂「さっさと打て!」
アナウンサー「HAHAHA‪w仲間の赤坂選手に怒られてます‪w」
『フッ!!!(手応えあり!)』
仏都祈「ヴッ!!すみません!!!カバー!」
大仏「オーライオーライ」
大仏「よいしょっと!」
バシーーーーーん!!!!
アナウンサー「見事スパイカーにトスを上げましたね〜」
アナウンサー「あなたさんのサーブで少し乱れましたが何とか持ち堪えたと言うよりか狙ってましたね」
内海「どんまいどんまい!」
アナウンサー「3年生は引退し今は2年内海選手が主将としてやっていますが前の主将に引き続き頼もしいですね〜!」
『あ゙ぁーーーー!!!』
S「あなた」
『お?やります?』
S「見してやろ」
S・あなた「『努力を』」
アナウンサー「仏都祈のサーブは様子見でしょうか?緩く打ちましたね」
アナウンサー「神楽神は誰にあげるんでしょうか」
S「赤坂!」
赤坂「はいっ!」
バチコーーーーン!!!
アナウンサー「あれ?赤坂選手に合図を送ったはずがあなた選手に速攻があげられています」
アナウンサー「フェイク、ですね」
神楽神応援団「「イケイケあなた!!!」」
「「「押せ押せあなた!!!」」」
『ほら見た!!!ウチだって速攻出来ますよーだ!!』
赤坂「なんでお前が威張んだよ」
S「これでも中学の頃県内2位だったんで」
大仏「ふーん、でも追いつけばいんでしょ?」
アナウンサー「大仏選手はトスは明確ですが、ブロックも優れており、中学時代あなた選手のスパイクを唯一止めた人の中の1人で今回あなた選手を止めれるんでしょうか!?」
『アナウンサー言いやがったな!?それ根に持ってんのに!!』
みんな「「「「(持ったたんだ)」」」」
そして…試合は続き





大仏「ラスト1本!!〇〇!」
仏都祈「はいっ!!」





1セット取られてしまった
2セット目は取り返せたが長時間の戦いにより
3セット目に疲れが出てきていたが何とかセットをとった
そんな4セット目のタイムアウト
内海「あ゙ぁー、疲れた」
赤坂「同じく…」
S「私も…」
赤坂「マジで拾うなよ〜…」
内海「バレーは繋いでなんぼだからね〜仕方ない」
赤坂「Sさん、ちょっとトス少なめにお願いします…」
S「おk…」
どんよ〜り
赤坂「あなた、大丈夫か?」
内海「交代する?」


『あ゙ぁぁぁ…』
神楽神「「ビクッ」」
『疲れた…でも、やっぱ楽しい…』ニヤッ
神楽神「「「ゾワッ!!」」」
内海「なんかいい案、ある?」
『あー、案っていうか』
『そんなにガツガツしないでさ〜楽しみましょ?神楽神は神が2個に楽が1個!神様も楽しよって言ってるんじゃない?』
『仏都祈が強いのは知ってるますよね?』
『魚は群れて自分たちを大きく見せる、でも1匹だけなら怖くもなんともない』
赤坂「何が言いたいの?」
『一人一人潰せばいい』
内海「詳しく?」
『スパイカーならブロックに止められる、ブロックの恐怖を与えればいい、リベロなら拾えない悔しさを、一人一人使えなくすればいい。セッターなら使えなくなったスパイカーに苛立ちを』
内海「要するに、イライラさせればいいってことね」
『はい』








試合中(やばい…めんどい((
大仏「イライラ」
シュッ
仏都祈「すみません!!」





仏都祈「「イライラ」」






『そろそろですね』





S「あなた!」
『はいっ!!』
バシーーーーーん!!!!
仏都祈リベロ「クソっ!!」
大仏「しっかりしろ!!」
仏都祈「トスもしっかりして!!」



大仏「〇〇!」
『(ストレート)』
トーントントン…🏐
仏都祈「ッ!?クッソ!!」
『ドシャット…アハハ♡』
菅原「すげぇ…!」←お久しぶり((久しぶりBy菅原
いきなりあなたsideー!
どんな完璧な人間でもヘマはする
そもそも完璧な人間なんていない
失敗が続けば焦りや苛立ちに変わる
ブロックやレシーブで一つ一つ心を折っていく
そうすれば…
         壊れる
S「あなた!」
『フッ!!!』
審判「ピッ!」
反応させなければいんだ
アナウンサー「4セット目、神楽神の勢いで3セット連続でとった!!よって!!神楽神の勝利!!」
『疲れた…』
赤坂「肩貸してやるよ」
『赤坂好き』
赤坂「無理」
『振られた…』
内海「ほら、肩貸して」
『先輩〜、結婚します?』
内海「赤坂がいるだろ」
赤坂「いや無理です」
『私嫌われてる?』
神楽神「「アハハ‪w‪w‪w」」
内海「春高に行く…!!!」
『エースとして頑張りマース』
菅原さん、神楽神は春高行きますよ?
追いついてくださいね







おまけ
あなた
私、あなた、今体育館にいるの
ハンガー・徹
ん?うん、そうだね
あなた
私、あなた、今階段にいるの
ハンガー・徹
え?そうなの?
あなた
私、あなた、今歩いてる
ハンガー・徹
報告しなくていいよ?メリーさんみたいだね‪w
あなた
私、あなた、今
『ハジメくんの後ろにいます』
岩泉「っわ!いたのかよ!」
及川「だからL〇NEしてたの?」
『メリーさん風?』
及川「ちょっと怖かった‪w」
『またやろ』
及川「やめて」
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見てね
それではバイバイ(ヾ(´・ω・`)

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