第24話

お試合❤
679
2020/09/17 14:51
音駒VS仏都祈
大仏「よろしくね〜」
黒尾「一応俺先輩な」
大仏「えー、仁花いじめた奴先輩とかマジワロシ‪w」
『てかさ、大仏さんがキャプテンとか面白いよね』
赤坂「それな」
研磨「(五番はあまり飛ばない、1番のセッターは凄いけど速攻をあまり打たない)」
大仏「(このセッターくんはあまり動かないんだな〜、1番のMBの前にトスはあげたら捕まる)」
仏都祈「(いつにも増して読み取ろうとしてる…)」
音駒「「「(読み合いだな)」」」
大仏「5番クロス多いいぞー」
仏都祈「「はい!!」」
研磨「あっちのセッター速攻打たないよ」
音駒「おう!」
大仏「こっちにしよ!」
黒尾「せーの!」
大仏「やっぱこっちー」
バコーーーン!!!!!!!!
研磨「フェイントが凄い…」









結果!音駒の勝利〜!
『まじで鉄朗腹立つ』
レイナ「そうなの?」
『うっわ!来んな!ウチらとマネージャーに近づくな!汚れる!』
赤坂「やばい…拒否反応が出まくりだ…!」
赤葦「レイナ、行こ」
『おーっと!ここで彼氏登場!こちらを睨んでおります!』
赤坂「本音を言っただけなのに睨まれています!でも女子に手は出せない!なので口か目で訴えています!」
赤葦「レイナに近づかないでね」
『えーレイナ先輩から近づいたのにー!私たち悪くなーい』
赤坂「それなー」
『なら、レイナ先輩に一言!
次ウチらやマネージャーさん達に近づいたら容赦なくぶっ叩くんで。』
赤葦「指1本でも触れたら俺もあなた達を殴るよ」
赤葦「レイナも近づかなくていいからね」
レイナ「うん…」
大仏「ほらほら、行くよ〜あなた〜」
『うわっ、そっか、神楽神と仏都祈VS青葉城西か』
大仏「チビは昨日みたいに飛んでよね」
『チビじゃありません』



及川「やほやほ〜音駒のセッターくん☆」
研磨「……。」
及川「そんな顔しないでさ!ねぇ、仏都祈のセッターのこと教えてくれない?俺ら学校違くても仲間っちゃ仲間でしょ?」
研磨「…仏都祈のセッターの人は速攻をやらない。」
及川「やっぱり?ありがと〜!」



青葉城西VS仏都祈and神楽神
『大仏さん、主将同士の挨拶、私も行ってもいいでか?』
大仏「んーー、いいよ〜」
『あ、でも大仏さん私の口の悪さに引かないでくださいよ?悲しんで』
大仏「ハイハイ‪w未来の相棒は口が悪いって覚えとこ」
『相棒にはなりません』



及川「なんでこいついんのさ」
『コイツ?ドイツ?』
及川「お前だよ!」
『えぇー?!私?!!私はコイツ、じゃなくて一神あなたですけど?!』
大仏「黙らないなら絞め殺すよ?」
『さーせーん』
及川「まぁ、俺らが勝つんで」
大仏「またまた‪wご冗談を‪wあとらチビが話したいそうなので〜」
『やっちゃんはやってない』
及川「泣いてる女の子疑えってこと?」
『徹のこと、信じてたのにな…どうやったらこんなに残念なゴリラになっちゃっうんだろ…シクシク』
岩泉「シクシクって自分で言う奴がいるかよ」
『ここにいんだろうが』
及川「言っとくけど!俺がゴリラならお前は豚だよ!」
『はぁー?!!名前見てみろ!一あなた!神!神!おk?!』
『神なんですぅー!』
花巻「お前は神、つーか、紙、だよな」
『花巻さんはフラワーですか?え?フラワーちゃんですか?ん?』
松川「まぁまぁ、でも俺はレイナは悪くないと思いまーす」
『ハイハイ、信じなくて結構でーす、レイナ先輩の悪あがきも今日で全て終わらすんで』
及川「それはこっちのセリフですぅー」
赤坂「早く、しろ!」
『わぁー!ごめん!ごめんって!』





試合開始!
『ゲッ、徹からサーブかよ…』
大仏「任せて〜」
赤坂「出来るんですか?」
井上「あげることなら私にもできるよ?大丈夫?」
大仏「ユースあんま舐めないで欲しいっすね〜」
及川「ふぅーーーーーーー…」
審判「ピッ!」
キュキュッ  バコーーーン!!!!!!!!
大仏「ォゥラァ!!!」
井上「ナイス!!!」
赤坂「先輩!!」
井上「赤坂!」
バシーーーーーん!!
花巻「女に負けるかよっ!」
及川「岩ちゃん!」
岩泉「オゥラ!!」
『ワンチ!』
大仏「オーライオーライ!」
金田一「俺が止めてみせる!」
及川「相手のセッター速攻やらないよ!落ち着いて!」
シュッ
キュキュッ  バコーーーン!!!!!!!!
トーントントン…🏐
みんな「「「「……?」」」」
『うわっ…気持ちわりぃ…』
大仏「チビもうちょい高く飛べない?ブロック捕まっちゃいそ〜」
『行けますけど…速攻やるとか聞いてないんですけど…』
岩泉「おい!!!速攻やるんじゃねぇかよ!!」
及川「え?孤爪くん!話と違うじゃん!!!」
研磨「ビクッ」
研磨「速攻…やるんだ。流石ユース」
日向「影山、これ俺らよりも速いか?」
影山「…速い!」
日向「強いって…自由だな…!」
日向「(小さな、巨人!)」
赤坂「よっ!小さな巨人!かっこいいー(棒)」
『(棒)が見えてんだよ!!』
『あと最近赤坂キャラ崩壊し過ぎ!!』
赤坂「黙れサイコ多重人格」
大仏「多重人格?なんで?」
赤坂「コイツ方言で話す時マジで自分忘れるんで」
大仏「あー、確かにコイツ方言で話す時怖いわ」
井上「はいはい、ほら、赤坂はサーブ!」
赤坂「はい」
赤坂のボールは綺麗に青葉城西にいった
だが
及川「(俺狙いか)」
『ナイス赤坂!』
国見「金田一」
金田一「オゥラ!!」
『ドンピシャ…』
トーントントン…🏐
金田一「?!!」
『ヒヒ‪wまだまだだね〜?力任せだからそうなんだぞ〜?金田一くん♡』
金田一「クソっ!」
井上「お前ブロック腕振り回すのやめろって何回言ったらわかるんだ〜?」
『ドンピシャだからいいじゃないですか』
井上「何も言えない…」
『大仏さん、サーブ頭当てないでくださいよ?』
大仏「ウチが当てるバカだと?」
『イイエソンナコトオモッテマセン』





そして…試合真っ最中
あれ?やっちゃんとレイナ先輩
なんで一緒にいるんだろ…
ドリンク?
でもレイナ先輩はマネージャーさん達のこと嫌ってるし…まさか…!
『ちょ!監督タイム!』
監督「タイムお願いします」
大仏「チビどうしたのー?」
『クソがっ!!』
大仏「えー、無視?悲しい〜」
赤坂「どういう…大仏さん、追いましょう」
大仏「嫌な予感したわ」






レイナ「お前なんて…お前なんていなければ!!私の作戦は上手くいってたのに!!!」
谷地「痛い!!辞めて!!痛い!!お願い!!」
レイナ「お前なんか!お前なんかお前なんか!死ねばいいのに!!!!!!!!」
『っ!』
レイナ「っ?!!」
あなたは高く飛び、そして軽く一蹴りレイナを蹴った
打撲程度で済む力で蹴った
レイナ「カハッ……!!!」
『やっちゃん!!!!!!清水さん!!!』
清水「わかってる!」
赤葦「レイナ!!!」
『白福さん!なにか冷やせるものを!!』
白福「うん!!」
赤葦「レイナ、レイナ大丈夫…?
あなた…ちょっといい?いや、今すぐ来て」
『無理です』
赤葦「なら今すぐに!!!レイナに謝って!人を蹴っといて謝らないのは頭おかしいよ」
『今は引っ込んでろ!!!』
赤葦「ビクッ」



大仏「良かった〜、仁花に傷なくて」
『とりあえず、試合再開ですね』
及川「その前にさ、レイナに謝ったわけ?」
『レイナ先輩すみませんでした。蹴ったのは謝りますが、さっきの言うたやん、近づいたら容赦なくぶっ叩くって』
『何自分が被害者ぶってんだよ。私の忠告無視しといて』
『ねー?聞いてましたよね、赤葦さん』
赤葦「聞いてたけど蹴るのはおかしんじゃない?人蹴るとか、もし怪我でもしたら」
『だから手加減してんだろ』
北「人蹴ってええんか?蹴ってええ理由なんかないやろ。自分さん自分がやったことわかっとらんのか?」
『わかっとりますよ?だから謝ったんですけど』
赤坂「試合、とりあえずやりましょうか」






大仏「おチビ!」
キュキュッ
松川「せーの!」
シュッ
『そんなしょっぼいブロックに負けるか!』
バコーーーン!!!!!!!!





勝者 神楽神
そのあとも
梟谷VSユースではユースが勝ち
稲荷崎VSユースでもギリギリでユースの勝利
菅原「あなた、人を蹴るのはおかしいぞ。人間として」
『仲間を信じないのは人間としておかしくはないんですかね?』
菅原「……」
『言い返せないですよね?  私菅原さんだけはって思ってたのに…』
菅原「あなた」
『菅原さん、私あなたのこと信じてたのに…見損ないました』
菅原「あなた待ってくれ」
澤村「菅、諦めろ。」
菅原「大地…!」
澤村「お前は、どっちだと思う?」
菅原「…わかんない。レイナにはぶたれた傷があったけど谷地さんがなんで今傷だらけなのかが問題」
澤村「俺は…」





大仏「皆さん集合〜」
『ドンドンパフパフ(棒)』
木兎「なんでそんなにふざけてんの?レイナに謝れよ!」
『待って待って〜?謝りましたよ〜?』
侑「お前ほんっま腹立つわ。出るとこ出たろか?」
『ええですよ?表出ろや』
赤坂「お前はなんですぐ喧嘩買うんだよ」
『赤坂のキャラが治ったー!』
赤坂「うるせえ炙るぞ」
黒尾「そもそもさ、お前がやっちゃんやったんじゃねぇの?だって平気で人蹴れるもんな?」
『はぁ゙?』
赤葦「俺も同意見ですね」
北「そう俺も思うわ」
西谷「そうだそうだ!お前が谷地さんをやったんだ!」
及川「…あなた、ホントなの?」
岩泉「…そんな奴だったのか?お前…」
夜久「黙ってねぇでなんか言ったらどうだ?」
角名「図星だから黙ってるとか?‪w」
黒尾「最低は誰なんだろうな?」
花巻「自分のこと棚に上げやがって」
木兎「さいってーなのはお前じゃねぇかよ!」
木葉「マジ引くわー」
稲坂「あなたは…あなたはそんな子じゃない!!」
井上「そうよ!アンタらはたった数日しか関わってないのに、あなたのことわかりきったように言うの辞めなさいよ!!」
赤坂「あなたは…あなたは馬鹿であほですぐにキレるし多重人格で変なやつだけど、友達や仲間にそんなことする奴じゃない」
『赤坂初めの方暴言だよね?酷くね?』
大仏「でもさ、コイツたまに無表情の時あるじゃん?意外とそういう奴だったりして〜」
清水「あなたちゃんはそんなことしない。」
雀田「数日しか関わってないけどわかる!あなたちゃんは努力家で友達思いで、そんなことするような人じゃない!」
白福「マネージャーはほとんど他校の選手と関わりがないのに…なんで分からないの?」
治「うっさいなー、加害者は引っ込んでろ」
赤木「加害者同士やから庇うんやろ?アホらしい」
赤葦「一神あなた、早く俺たちの前から消えてもらえます?貴女の顔なんて1ミリも見たくない。俺とレイナに二度と近づかないでください」
黒尾「クズはさっさと消えてくださ〜い」
たくさんのブーイング、批判、悪口
そんなん
『聞きなれたわ』










菅原「俺は…」
みんなが菅原さんに目を向けた
菅原「俺は、谷地さんは、やって、ないと思う」
澤村「俺も同意見」
菅原「大地…!」
研磨「俺も…そんな人には見えなかったし…」
赤葦「孤爪はレイナを疑うの?」
研磨「悪いけどレイナさんは好きになれないし逆に苦手なタイプだと思ってたけど…俺はレイナさんの笑顔が怖い…」
黒尾「研磨がこんなに喋るなんて…なんか根拠でもあんのか?」
菅原「俺、見ちゃったんだ。レイナが谷地さんを殴るとこ」
『ニヤ』
澤村「俺も」
日向「じ、実は…俺も…」
『ニヤニヤ』
東峰「俺も…」
『最終手段、解放!』
あなたが出したのは小型の盗聴器とスマホだった
黒尾「それがなんだよ」
『ニッシッシー、やっちゃんにこっそりつけさせていただきました〜』
谷地「え?そうだったの?」
『大変申し訳ありませんでしたぁぁぁ!』
内海「え…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。」
赤坂「きも」
『辞めて、傷ついた』
そしてあなたは盗聴器を流した
そこにはレイナかと思われる声で谷地仁花に暴言と叩く音が聞こえた
『そしてこちらも〜』
レイナ「やめて!!!!」
またまた映っていたのはレイナが谷地仁花に暴言を言いまくり暴力をふるってるとこ!
『そしてこちらがマネージャーさん達の数々の証言と傷跡でーす』
そこにいた全員は呆然とし、そしてレイナは顔が青ざめていた
『結構私は赤葦さんとレイナ先輩のカップルいいと思ってたんですけど〜、まぁ顔だけカップルだなーって思ってました!赤葦さん意外と見る目ないですしこんな最悪で最低な人がお好きなんですね!人を虐めるような人が好きな人なんて初めて見ましたー!』ニコニコ
そして静かに神楽神と仏都祈は耳を塞ぎ、後ろに下がった
『で?どっちがクズ?どっちが最低?そもそも夜久さんだってリエーフくんのこと蹴っとるやん。なんや?同性だからええんか?ならウチだって同性やぞ?怪我しとらんやん』
赤坂は笑いに転げています
『烏野の2~3年の人はなんなん?人のこと信じないわ信用性ないわ、仲間としてどうなん?そして最後の最後で3年生は信じるし、これって狡ない?結構初めの前から知っとったわやろ?見とったんやろ?なのになんでわかんなかったんや?アホなん?やっちゃん可哀想やわ〜、仲間に信じて貰えんくて。なんならウチが貰ったろか?マネージャー2人を』
田中「待ってくれ、2~3年?1年は?」
『1年生はやっちゃんきにかけたったもんな〜。疑っとるんやったらわざわざレイナ先輩の作ったドリンクやなくてやっちゃんが作ったのがええって言ったんやろ?流石1年生の絆!それに比べて、2~3年はマネージャーの大切さがわかっとらん』
月島「…谷地さんがそんなことするはずない」
山口「谷地さんは優しい人だからね!」
『でも、なんで言い出さんかったのかがわからん。影山なんて「谷地さん、そこなんで赤いんすか?」って聞いとったからな。気づいたんやったらもっと気にかけてやれよ!』
影山「すみません?」
『それで?皆さん、何か言うことあるんやないの?まぁ、やっちゃん防衛隊隊長のウチは絶てぇーーーに許さんけどな』
レイナ「京治、違うの、これは作り物で…「うるさい」」
レイナ「え?」
赤葦「うるさい、君がそんなことする人だったなんて…俺は未だに信じれないよ。でも、そんな人俺は好きになれない。別れよ、そして俺の前に現れないで」
レイナ「京治、京治!!!」
レイナは赤葦を説得しようとするが赤葦は目すら向けない
『はぁーーーーー…。けったくそ悪い』
あなたはギラリと目を開き
『お前さんまずは彼氏やなくてやっちゃんに土下座しとこいや。そして詫び入れて荷物持って彼氏連れてさっさと帰れ!!!見てるだけで吐き気がする』
『梟谷全員さっさと帰れ!!!やっちゃんに謝ってからやけどな。全員そこで土下座してろ!!やっちゃんが許すまで顔あげんな!』
『あぁ、そっか、烏野、音駒、青城、稲荷崎もやっちゃん攻めとったな。そこで頭地面に擦りつけて土下座しろや!!!』
赤坂「もうダメ‪w我慢できない‪w‪w‪w」
『日本人侘び寂びの国や。詫び入れてこい。』
何も言い返せない皆様方
赤坂「ヤクザ最高‪w‪w‪w‪wスッキリする‪w‪w‪w‪w」
『お゙い、クズ川クズ泉』
阿吽「「ビクッ」」
『長い付き合いやと思っとったんはウチだけなんやな。悲しいわ』
阿吽「「すみませんでした。」」
『あ゙ぁ゙?聞こえねぇー』
阿吽「「すみませんでした!!!詫び入れさせてください!!!!」」
赤坂「ひぃー‪w‪w‪w」
『キャプテン副キャプテン!!!前に出て来いや!!!!』
「「「「はい!!!」」」」
『やっちゃん、コイツらどうします?なんならウチがボッコボッコにしてやってもええよ?』
谷地「やらなくていいよ!!ね?私大丈夫だから!落ち着いて!!あなたちゃん!!」
『やっちゃんはこう言っとるけど深く傷ついたんやぞ!!リピートアフターミー』
『やっちゃんは神』
みんな「「「やっちゃんは神」」」
『やっちゃんは優しい』
みんな「「「やっちゃんは優しい」」」
『マネージャーは神』
みんな「「「マネージャーは神」」」
『聞こえねぇよ腹から声出せ!』
みんな「「「マネージャーは神!!」」」
女子軍「「やめなさい(やめて)」」
そして皆さんやっちゃんに許されてめでたしめでたし
赤坂「てかさ、もう1人謝らなくちゃ行けない人いるよ?」
大仏「確かに」
稲坂「あれれ?皆さん謝ってないね?」
井上「こりゃーダメだわ」
内海「ほんっとに、よくも疑ってくれたわよね〜」
『るんるんるるるんぶるるんぶぶるん』
皆様の脳内
(???????????、あ)
「「「「「ヤクザあなたね」」」」」
『ん?何ー?』
稲坂「あれは天使だよ」←眼科行っt((天使です
井上「後輩愛馬鹿なのでほっといて」
そして皆様全員で!
皆さん「「「「すみませんでした!!!!!」」」」
『うぇーん、私悪くないのに疑われて悪口まで言われたよーぴえーん(棒)』
大仏「チビ泣いちゃったじゃん!」←ふざけてます
井上「あなた!!!」←もちろんふざけてます
稲坂「泣かないでぇぇぇ!!!」←大真面目
赤坂「ちょっと男子ぃー」←とてもふざけてます
『うぇーん(棒)』
侑「そいつ棒やぞ?!!」
菅原「あなた…ほんとにすまん」←ちょっと乗り気
『ぴえーん(棒)』
北「ぴえんってなんや?」
治「悲しいって意味です」
監督「ほら、終わったかー?そろそろ帰んぞー」
『やっちゃん、なんかあったらすぐに教えてね。すぐに駆けつけるから』
『マネージャーのみなさんも、すぐに言ってください』
白福「じゃー木兎がしょぼくれたら呼ぼうかなー?」
木兎「ビクッ」
雀田「やめてあげて‪wもっとしょぼくれる‪w」
白福「んーじゃー赤葦の説教してから帰ってくー?」
『あ、確かに、やっちゃんえの態度が酷すぎますね。します?け・い・ちゃ・ん♡』
赤葦「なんで知ってんの…あいつから呼ばれてたあだ名…」
『惚気話聞かされてたんで♡』
赤葦「…遠慮しとくよ」
赤葦「あんな怖い説教受けたんだからね」
『まぁ、まだまだありますけど今日はそのぐらいにしときます』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週の友達とのやり取り
私嫌いになった人マジで関わりたくないタイプなんですよ
苦手な人とかならまだ愛想笑いでやりきるんですけど1度嫌いになったらとことん嫌いなんですよね
そんな嫌いな人の後ろに大親友がいまして
話があったから話してたら無意識で嫌いな人の席に座っちゃって
まぁ、男友達から「良くお前そこに座れるね」
って言われて、初め理解出来なくて、ん?みたいな
それで嫌いな人の席だと気づいた瞬間席から立ったんですよ
まぁそしたらその友達がふざけて
「やめろよ〜そういうのがあるから人種差別があるんだぞ〜!」
って言ってきたんです
皆さん、おわかりですか?
彼の方が酷いこと言ってません?
私の嫌いな人のこと違う人種だと思っているそうです
ここで私は
「え?じゃー、この人違う人種なの?‪w」
そこで聞いていた皆さん大笑い祭り
言った本人は「違う‪wそういう意味じゃ…‪w」
と、言いながら笑いを堪えてました‪w
皆さんは嫌いな人にどういう態度とりますか?
私は嫌いを完全オーラで出します
それではバイバイ(ヾ(´・ω・`)

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