第2話

いつもの日常 ~20歳の誕生日~
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2024/02/27 15:08 更新
主人公目線
私は基本家に1人の為、身の回りの事は自分で出来るようになった
洗濯だって、料理だって、掃除だってできる
そんな私は今日20歳の誕生日‼️
いつもなら幼なじみとふたりなのだが、
今日はお父さんもお母さんも夜は一緒にお祝いしてくれるって‼️
いつぶりだろう…?
まぁとりあえず
(なまえ)
あなた
今日は、学校終わったらさっさと帰ってきて家族で楽しむんだ〜!!
意気揚々と外へ出た

家の前には
ローレン
ハッピーバースデー!!
あなたおめでとう!
やっと20歳になったな!
(なまえ)
あなた
ローレンっ!!
ありがとう〜!!
ローレン
なんか今日いつもより元気じゃん!
誕生日だから?
ローレンはいつもすぐに小さな変化にでも気付いてくれる
(なまえ)
あなた
そうなのっ‼️
聞いて!今日ね!!
久しぶりにお父さんも帰ってきて
お母さんとお父さんも誕生日を一緒にお祝いしてくれるんだって!!
ローレン
おぉ!よかったじゃん!
(なまえ)
あなた
凄く楽しみなんだ‼️
ローレン
じゃあ今日は家族3人水入らずか!
(なまえ)
あなた
え、!なんで?
ローレンは来てくれないの?
ローレン
え?
だってせっかく久しぶりに会うのに俺がいたら邪魔じゃない?
(なまえ)
あなた
なんでそんな事言うの、!!
ローレンも来てよ!!
私はつい大きな声を出してしまった
するとローレンがニコッと笑い
ローレン
わかったわかった!
じゃあ夜またあなたの家行くわ!
ローレン
とりあえず大学に行くからバイクの後ろ乗りな
(なまえ)
あなた
うん、!!
待ってるからね!!
ローレン
はいはい、わかりましたよお姫様
お姫様にとってもお似合いなヘルメットですよ〜
(なまえ)
あなた
ちょっと!馬鹿にしてるでしょ〜!
エンジンがかかり、



ふざけたり他愛のない会話をしているうちに大学に
ついた

ローレン
じゃあバイク駐車してくるわ〜!
先行ってて!
(なまえ)
あなた
いつもありがとう〜!
そんな会話をし、ローレンを見送ると後ろから
えみ
えみ
あ、あなた!
20歳の誕生日おめでとう
(なまえ)
あなた
えみっ!!
ありがとう!
私の親友〝えみ〟だ。
基本クールで冷たいように見えるがとても優しい女の子
見た目も可愛い為変な男が寄ってくる
私が守らないと、!!!


すると少し離れたところから
大学生モブ
大学生モブ
おっ!
朝からあなたちゃんとえみちゃん見れた!
今日はついてるな〜
2人ともおはよう!
えみ
えみ
おはようございます
(なまえ)
あなた
おはようございます!
(なまえ)
あなた
(この人もえみ狙ってるよね!絶対!
私が守らないと!)
大学生モブ
大学生モブ
今日さサークルの飲み会あるんだけど来ない?
2人が来てくれたら凄い盛り上がると思うんだけど!
そう言いながら私の手を触ってきた
すると
ローレン
ちょっと先輩、それはだめじゃないすか?
大学生モブ
大学生モブ
げ、ナイト様のお出ましかよ
(なまえ)
あなた
ローレン、!
(なまえ)
あなた
(は、!!!
このタイミングもしかして!
ローレンはえみちゃんが好きなんじゃ…
いつもこういう時絶対に間に入ってくるから…
きっとそうだ!間違いない!!)
えみ
えみ
あなた…
(この顔…なんかキラキラした目で見てくる…
絶対勘違いしてる…)
大学生モブ
大学生モブ
なんだよ毎回毎回邪魔してよ
彼氏かなんかなのかよ
と、サークルの先輩は少し怒り気味にローレンに言った
(なまえ)
あなた
(はっ!私がフォローしなきゃ!!)
(なまえ)
あなた
あの…
と話そうとすると被せるように
ローレン
何彼氏じゃなきゃだめなの、?
別にいいよね?
と少し怒り気味に答えた
すると見兼ねた〝えみ〟が、
えみ
えみ
もういいじゃん
行こうよふたりとも
(なまえ)
あなた
あ、!うん!そうだね!
そうしよう!
先輩を睨みながらキレているローレンを引っ張りその場を離れた
そしてその後少し話をしてから
各自授業の場所へと向かった
~講義中~
(なまえ)
あなた
(ローレンはえみちゃんが好きなんだ!
私今まで助けて貰ってばかりだったから
手伝おう、!!)
そんな事を考えていると
ズキッ…
と心が傷くなった
(なまえ)
あなた
???????
(なんか痛い…なんでだろ…)
そのままぼーっとしていると
講義が終わり昼休みになった
えみ
えみ
あなた!
あなたってば!
聞こえてる???
私はだいぶぼーっとしていたらしい
(なまえ)
あなた
あ、うん!ごめんね!
ぼーっとしちゃってた💦
えみ
えみ
大丈夫?
(なまえ)
あなた
うん!大丈夫!!
えみ
えみ
大丈夫ならいいんだけど…
えみ
えみ
まぁとりあえずお昼にしよっか
(なまえ)
あなた
そうだね!
じゃあ食べよっか!
二人ともお弁当を持ってきているので
中庭に行き、お弁当を食べようとすると
遠くから
ローレン
あなた!!!
ローレンが笑顔で手を振りながら走ってきた
(なまえ)
あなた
ローレン!
(なまえ)
あなた
あれお昼は?
そう聞くと
ローレン
コンビニでおにぎりとパンとか色々買ってきたやつもう食べた!
(なまえ)
あなた
相変わらずよく食べるね…
えみ
えみ
あなた、私達も食べよう…?
ローレン
二人とも毎日弁当すごいな〜
お弁当の蓋を開けた
ローレン
あ、!卵焼き!!
(なまえ)
あなた
ふふっ、ローレン卵焼き好きだよね
よかったら食べる?
ローレン
いいの?ラッキー!
そう言うとパクッと食べた
ローレン
あなたの卵焼きって本当に美味しいんだよな〜
(なまえ)
あなた
ローレンてば(笑
)誰が作っても一緒だよ〜
えみ
えみ
私もあなたの卵焼き好きだよ
(なまえ)
あなた
えみも、!?
良かったらえみも食べる、??
(なまえ)
あなた
(はっ、!!!もしかして!
えみもローレン好きで同じものが好きだよってことなのかな、???)
えみ
えみ
(あなたってばまた余計なこと考えてそう
まぁいいや…直すのも面倒だし、、)
えみ
えみ
貰う、
えみ
えみ
美味しい!
(なまえ)
あなた
口にあったなら良かった!!
ローレン
あなたの卵焼きは美味いからな!
そんな会話をしているうち昼休み終了10分前になった
ローレン
じゃあ俺タバコ吸いたいから先行くわ〜
えみ
えみ
私達もそろそろ行こっか
(なまえ)
あなた
そうだね!!
午後の講義が始まった
~講義中〜
そして講義全てを受け終えた

えみは講義が先に終わり帰っていた
(なまえ)
あなた
よし!私も帰ろう!
今日はお父さんもお母さんもいるから料理頑張っちゃおうかな!
ローレン
あなた〜
帰るー?
(なまえ)
あなた
うん!!!
で。ローレンお願いなんだけど…
と話そうとすると被せるように
ローレン
スーパーに寄ればいいんでしょ?(笑)
(なまえ)
あなた
さすがローレン!!
よく分かったね!
ローレン
あなたと何年の付き合いだと思ってんだよ!
そんなことを話しながらスーパーへ向かい食材を買って家に帰った
ローレン
じゃあまた夜来るね!
そう言い残すとローレンは帰って行った
(なまえ)
あなた
今日はお父さんとお母さんの大好物を作ろう!!
(なまえ)
あなた
帰ってくるの楽しみだな〜
そんなことを考えながら両親が帰ってくるのを待った
しかし一向に帰って来ず…
(なまえ)
あなた
(もしかして途中で事故にあったんじゃっ?!)
と悪い考えが浮かんでしまい、急いでお母さんへケータイで電話をかけた
プルプルプル📞プルプルプル📞(電話の音)
(なまえ)
あなた
(お願い…出て…)
電話📞⤵
母
はーい、もしもし?
(なまえ)
あなた
(出たっ!!!)
(なまえ)
あなた
お母さん?今日帰ってくるんじゃ…
じゃないの?と言い切る前に
母
あ、ごめん!あなたに言い忘れてた…
お父さんもお母さんも今日帰れなくなったの…
ごめんね仕事が終わらなくて…
先に申し訳なさそうに言われてしまった
(なまえ)
あなた
あ……
母
あなた?
(なまえ)
あなた
うん…!大丈夫だよ!大丈夫大丈夫!
ローレンが祝ってくれるし!
母
あら本当にふたりは仲良いわね!
ローレンくんがいるなら安心ね!
母
お母さん、まだ仕事の途中でしなきゃいけないこと残ってるから切るわね…
本当にごめんねあなた…
(なまえ)
あなた
あ、うん!
大丈夫だよ、!!
母
じゃあ…
ツーツーツー(電話が切れる音)
ちゃんと期待しないようにしようと思っていたのに
どうやらめちゃくちゃ楽しみにしてしまってたようで涙が出てきた…
しばらく泣いて
(なまえ)
あなた
(家にいてもダメだ…
外に出よう…)
そしてどこか行くあてがある訳でもなくふらーっとしていると
モブA
お姉さん可愛いね!
良かったらいっしょにあそばない?
(なまえ)
あなた
いや大丈夫です…
モブA
そんな事言わないでさ!
いいじゃん?
お姉さんなんか暗いしパーッと遊んだ方が気分晴れるかもよ?
(なまえ)
あなた
本当に大丈夫なんで…
しつこいナンパに声をかけられた
どうしよう…と思っていると後ろから
ローレン
俺の彼女になんか用?
(なまえ)
あなた
あ、ローレン、!
ローレンはだいぶ息を切らしていた
モブA
なんだ彼氏いんのかよ
それを先に言えよ
時間無駄にした、まじ最悪…
ブツブツ文句を言いながらナンパ男は去っていった
(なまえ)
あなた
ロー、
私が名前を呼ぼうとすると
ローレン
なんでこんなところいんの!
家に行ってもいなくてすごい探したじゃん…
(なまえ)
あなた
ごめん…なさ…
最後まで言い切る前に涙が出てきた
ローレン
あなた?
どうしたの?なんかあった?
すぐに涙は止まらず、


近くの公園のベンチに座り少し落ち着いた
(なまえ)
あなた
ごめん…なさい…
ローレン
んも〜謝らなくいいって
あなたが無事ならいいんだよ
ローレン
今日家で誕生日するって言ってたよね?
何があったのか教えてくれる?
(なまえ)
あなた
うん、今日…
今日急遽お父さんとお母さんが帰って来れなくなったこと、それが悲しかったこと等を伝えた…
ローレン
そっか…
悲しかったね
(なまえ)
あなた
うん…
でもいつもの事みたいなもんなのに取り乱しちゃったりしてごめんね…
もう大人なのに、恥ずかしいよね…
ローレン
悲しいとか寂しいは恥ずかしい感情じゃないから

とりあえず外は冷えるから1回家に帰ろっか…
そしてローレンに連れてかれるまま
帰宅した




















次の話で少し微エロありです…

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