主人公目線
私はその後気付くと、意識を失っていたようだ
周りを見渡したけどローレンはいなくて、
寂しい気持ちになった
ガラガラガラガラ(扉の開く音)
バルコニーの扉が開き、
そう言ながらにこっとし、ローレンが近付いてきた
冗談っぽくきいてきた
私がそう答えると、
と驚かれ
はぁ…
大きく息を吐くと、
少し照れながらそう答えると
ローレンは私のことを強くギューッと抱きしめた
と言うと、ローレンが
と大きな声で言うのでびっくりし
と聞くと
そう笑ったと思うと
急に真面目な表情をして
ドキッとしたが、私は照れながらも
と言った
そう言うと、
私の部屋へ向かった
部屋に着き、どうしていいか分からず立っていると
それに気付いたローレンが先に布団に座り
そう優しい声で言った
ドキドキしながらおそるおそる近寄った
急に、ローレンに手を掴まれたと思ったら
ぐいっとひっぱられた
そのまま抱きかかえるようにぎゅーをされた
タバコの香り、そしてほのかに甘い香りがした
そう言い、二人とも布団で横になった
など最初考えたが、意外と寝れてしまうもので
気付いたら寝てしまっていた
~ローレン目線~
布団に横になった
いつも甘い美味しそうな匂いがするなと思っていたが近付くと匂いが強くなった
そんな事を考えながらあなたを見ていた
少し経つとあなたは寝たようでスースー寝息が聞こえた
あんだけ緊張して寝れないみたいな顔してたのに
安心しきった顔して寝てる…
そう思うと、あなたの事が愛おしくて堪らなくなった
その後
結局いろんな事を考えているうちに気付いたら寝てしまっていた
~主人公目線~
朝になり、目覚ましがなった
少し寝ぼけながらも目を開けると
一気に目が覚め
少し照れながら挨拶をすると
ローレンがふはっと笑った
何に笑ったのか分からず不思議な顔をして見ると
顔を真っ赤にし、
後ろでローレンがなにか言おうとした気もするが
こんな見た目じゃ…恥ずかしくなり洗面所へ向かった
洗面所ではねている箇所を直していると
後ろから
と聞こえたと思った次の瞬間
ぎゅーっとされていた
照れながらそう言うと
私の反応を見たローレンがニヤッと悪い顔をしたと思ったら、
そう言った
そんなの出来ない、!そう思ったが
そう言い残し、向こうへ行こうとしたので
ローレンの腕を引っ張りこちらへ振り向いた隙に
ちゅ
軽くキスをした
ローレンはされると思ってなかったようで顔が真っ赤になった
可愛い、と思ったがすぐに腕で顔を隠されてしまった
ローレンの顔を見ると
ニコッとしたと思ったら、
顔が近付いてきて
ちゅっ
キスをされてしまった
びっくりし顔が赤くなった
笑いながら言った
ジリジリジリジリ⏰(目覚ましの音)
準備をし、
いつも通り一緒に学校へ向かった













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。