(sk side)
目黒「ふー」
阿部「ふーふー」
ん、?
「、、、、今、、どんな状況、?」
阿部「どんな状況ってぇ、、、見たまんまでしょ」
目黒「まあ、俺と阿部ちゃんが佐久間くんのためにあつあつのスープをふーふーしてあげてるってとこ、?」
それは、わかるんだけど、、、
「まじでなんで!?」
深澤「ふはっ!さくちゃんめっちゃ愛されてるじゃーん。俺も混ぜてぇ?」
目黒「むり」
阿部「むり」
深澤「えぇー?2人とも酷いよお?さくちゃぁん。俺もぉ、、だめぇ?」
「だめ!やだ!むり!てか、ふっかにはこーじがいるでしょ?」
深澤「まぁーねぇ!!わら、、、!、あ!こーじから電話ぁー!出てくるわー」
「おー。いってらぁー!!」
、
目黒「んじゃ、あーん。」
そう言ってスプーンを俺に向けてきた。食べることくらい1人で出来るんだけど?なんでぇ?
阿部「佐久間がろくにご飯食べようとしないから。自業自得。」
俺何も言ってないよぉ?もしやイシンデンシン、ってやつ?流石俺のシンメ!!、、、じゃなくって!
「ご飯食べようとしないからって食べさせてなくてもいいから!自分で食べれるもん!」
目黒「てか俺普通にあーんさせたいんだけど。俺の佐久間くん可愛いから」
阿部「は?おい目黒、佐久間は俺のだから。だって俺のシンメだよ?お前よりも佐久間と一緒にいる歴長いし。」
なんか2人ともおかしいってぇ!
俺誰かのものじゃないし!蓮と阿部ちゃんのものでもない!うぬぬぬぬ。
「もう!2人ともやめて!!俺は誰のものでもないし!!あーもういい!照んとこ行ってくる!」
そう言って、俺が照のところに行こうとして立ち上がろうとしたんだけどぉ、
目黒「逃がさないよ?」
肩に手まわされた、逃げらんなくなったじゃん!てか、おいイケメン!!距離近いって、、っ、やめろよ、、、惚れるじゃんかっ
阿部「さくまぁ?俺のとこでご飯食べるよね?」コテッ
うっ、あざとい警察逮捕ですー!!首傾けんなし!あと、阿部ちゃんもしれっと俺の手とって恋人繋ぎしてくるのやめて、?
「もー!わかったよ!食べればいいんでしょ食べれば!」
阿部「うんうんいい子いい子」ワシャワシャ
俺犬みたいに撫でられてるんだけどぉ?なんか心地良いからいいんだけどさぁ、
目黒「じゃ、はい、あーん」
は!?!?1人で食べられるって!
阿部「次ロケでしょ?荷物準備しとくね?」
へ!?!?荷物の準備くらいできるって!俺子供じゃないし!
「もう!2人ともお世話すんな!!」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。