_食堂
...あぁ、怖い。皆に会うのがとてつもなく怖い。
...あたしが悪いんだ、裁判で。
冥を...冥を...
_思い切って、食堂のドアを開けた
ガラガラという音が木霊する
おはようと言おうとしたのに
“おは”の声が出なかった。
...食べるか。
...心配なんて、別にしなくていいっての。
本当にこいつらは...
そう思おうと思っていた。けど
誰よりも落ち込んでいたのは
食堂にいない、そいつらの方なんだろう。
...それはそう。あたしが悪い。
...って、自分で自覚してもおかしいか
...え、もしかして転校生?
「えと...初めまして!!俺の名前は」
《 碌核零 超高校級の演劇部 》
地味に似てるの草
...ツッコミどころ多いけどいいや。
悲報 2章始まる
いやぁぁぁぁぁ私のライフはもうゼロよ!!!!!(???)













































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。