水木伊織
私がるか君を幸せにするから
一緒に住もう ね!
僕はびっくりした
案内笑顔で幸せにするとか言われたから
僕のせいで君をきづつけるしまわないか怖かった
だから断ろうとした
藤崎るか
いや大丈((だ
水木伊織
大丈夫なわけないじゃん
それに拒否権はない
彼女は言ってきた
だから僕も言い返した
藤崎るか
僕を拾って後悔しても知らないよ
水木伊織
するわけないじゃん
藤崎るか
ッほんとバカ僕なんかを拾うなんて
水木伊織
バカで結構でーす
水木伊織
これから一緒に住むんだし
ほら座って
藤崎るか
はぁしょうがないな~
わかった
(僕は椅子に座った)
藤崎るか
あのさッ
水木伊織
ん?
藤崎るか
僕名前言ったのに君の名前聞いて無いんだけど
水木伊織
あっ忘れてた
藤崎るか
はぁもう
水木伊織
私の名前は水木伊織だよ!
呼び捨てでいいから
藤崎るか
じゃあ僕の名前も呼びしてでいいよ
水木伊織
OK
じゃあ年齢は?
藤崎るか
16伊織は?
水木伊織
えっ待って私も16
私の方が上だと思ってた
藤崎るか
何その言い方
僕の背が低いって言いたいの?
水木伊織
身長低いこと気にしてんだ~
カワイイネww
藤崎るか
何バカにしてんの?
殴るよ
水木伊織
キャー怖い
すみませんバカになんて一切してません
藤崎るか
へぇ~今日は許してあげる
でも次身長のこと言ったら○すから
水木伊織
はい!
この後僕たちはたくさん笑って話した
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第9話 はち
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