第30話

最終合宿 ①
1,168
2021/01/21 23:25 更新
白布side

とうとうインターハイ本番まで残り1週間となった

あなた先輩にとって、高校最後のインターハイだ

終業式の日から、最後の調整をするために

俺たちは最終合宿をする

本番が近づくにつれ、チームの雰囲気がピリピリ

してるように思えた

本番は7月30日から5日間

当たり前だが、一度でも負けると次に進めない

そう。勝ち続けなければいけないんだ…



わたし
わたし
お疲れ〜(^^)
今日は合宿初日なので、若利の好物
ハヤシライスでーす!!
牛島若利
牛島若利
ああ。あなたありがとう
天童覚
天童覚
ホントあなたちゃん、若利くんのこと
大好きだよねぇー☆
わたし
わたし
あったりまえでしょ〜??でも、若利
だけじゃないよ?部員みんなのことが
だーいすき!!^_−☆
瀬見英太
瀬見英太
はいはい、それはどーも
大平獅音
大平獅音
瀬見、落ち込むんじゃないよw
瀬見英太
瀬見英太
は?!落ち込んでねーし
牛島若利
牛島若利
はは。あなたはみんなから愛されてるな
わたし
わたし
えへへ〜(^^) ありがたい限りですよ〜
さぁ、みんな冷めないうちに召し上がれ
部員全員  「いただきまーす!」

      「うんめぇ〜☆」

      「あなたはいい奥さんになるな」

      「はい!俺の奥さんですからね💕」

      「やっぱ、俺の後輩かぁいくねぇ💢〜」


こんな談笑をしながら、みんなしっかり食べてくれた

あと4日で本番かぁ〜

私の方が緊張しちゃうわw

でも、、、、私は1人じゃない

だってみんなが側に居てくれるから

大丈夫、大丈夫だよ?ね?



部員全員   「ご馳走様でしたー!」


わたし
わたし
はーい!お粗末様でした〜(^^)
牛島若利
牛島若利
よし、風呂に行くぞ
若利がそう言うと、みんな揃って風呂へ行く

私は、選手以外の数人と後片付けをした

すると、、、、?
白布賢二郎
白布賢二郎
(ギューッ////)
あなた、寂しいだろうけど、ちょっと
待っててね💕
わたし
わたし
(ボンッ///💥)
賢二郎くん?😏なーにしてんのかな?
明日、みんなより練習量増やすよ?😏
白布賢二郎
白布賢二郎
ドキッΣ(o''д''o)!?!?
す、すみません先輩、、、風呂入って
来まっす!!!
わたし
わたし
フフフッ(^^)
はーい、行ってらっしゃい💕
手伝い部員  「見てるこっちが恥ずいわ💦」

       「賢二郎、やるなぁ〜www」

       「羨まし〜!アオハルかよおいっw」
わたし
わたし
はいはい、片付けたら布団敷に行くよ?
手伝い部員  「おーっす!」
選手たちが帰ってくるまで私は待っていた

みんなコート内では良い緊張感だが、コートを出る

と普通の男子高校生だ

恋にもそりゃ興味あるよね〜w

あ!!皆戻ってきた!!

選手全員  「お先にお風呂いただきました!」

      「お先〜☆」
わたし
わたし
はいはーい!おかえり〜^_−☆
スイカ冷やしてるから、食べてね〜
瀬見英太
瀬見英太
お!さすがあなた、気が利くなぁ〜おい
白布賢二郎
白布賢二郎
そりゃ、俺の奥さんですからね〜😏
瀬見英太
瀬見英太
やっぱ、お前かぁいくねぇ〜💢
白布賢二郎
白布賢二郎
俺に可愛さ求めないでくださいw
大平獅音
大平獅音
こらこらお前たち、やめなさい
白布賢二郎
白布賢二郎
はーいママ
大平獅音
大平獅音
、、、賢二郎があなた化していく
天童覚
天童覚
はははは🤣やっぱ、おんもしれぇ〜☆
牛島若利
牛島若利
そうだな。あなたが居ると和むな
部員全員  「、、、、、、、、、、、、、」
天童覚
天童覚
や、ヤダなぁ☆そんなしんみり
させないでよ〜若利くん!
牛島若利
牛島若利
、、、ああ。そうだったな
そうだ。そうなんだ…

私にとってこの合宿が最後になる

インハイが終わったら、、、

私は引退するんだった、、、、、、
白布賢二郎
白布賢二郎
あなた?大丈夫だよ?引退しても俺
たちはずーっと一緒だかんな?
わたし
わたし
、、、、、賢二郎🥺
泣くな!泣くな私!!

絶対に泣かないって決めたでしょ?

この人たちの優勝を見届けて、感動の涙を流すまで

、、、、、絶対に泣かない!!!
わたし
わたし
はははっ!
私も、私もお風呂入ってくるね〜(^^)
私は逃げ出すようにその場を離れた
天童覚
天童覚
あ〜あ、あなたちゃん泣いちゃった〜
牛島若利
牛島若利
、、、すまん。つい…
大平獅音
大平獅音
若利の優しさだろ?みんな分かってるよ
牛島若利
牛島若利
すまん…
白布賢二郎
白布賢二郎
牛島さん。あなた先輩は大丈夫です
何があっても、俺が側に居ますから
天童覚
天童覚
賢二郎!カッコイイ〜^_−☆
瀬見英太
瀬見英太
はぁ😩
私はその頃、広い湯船に浸かり

「はぁ〜😩」っと、ため息をついた

みんな心配してるだろうな…

ちゃんと明日から切り替えよ〜




それから私はお風呂を上がり

みんなと少し談笑した後、明日に備えて早めに

寝ることにした

プリ小説オーディオドラマ