第3話

。出会った喋れた。
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2018/09/11 07:38
私は、マネージャーの仕事につきたくてこの芸能事務所の学校に通ってる。
テヒョン君は芸能人になりたくて、この学校に行ってる。
いつもかっこよくて、

女の子にキャーキャー言われてるテヒョン君。

どうやったら話せるかなー
テヒョン君
ねぇ!
テヒョン君
ねえってば。
テヒョン君
おーい
you
you
はーい?
振り向く。
テヒョン君
ハンカチ落としてるよ?笑
you
you
うんうん。私なんかじゃない。きっとこんな感じのシュチュエーションは、もっと可愛い子が声かけられるパターンよ。きっと
テヒョン君
何言ってんの?笑
you
you
あなたすごいテヒョン君に似てますね。
テヒョン君
何言ってんの?そろそろいいかげんにしてよね。
you
you
あなたこそ何ゆってんの?
テヒョン君
あんたこそ何言ってんの?
you
you
だぁーかぁーらァー
テヒョン君
俺の名前キムテヒョン。
2年2組30番。
you
you
それは、テヒョンくんのクラスと番号だよ。
テヒョン君
俺だから。てかなんで知ってんの?
you
you
そりゃー私の好きな人だからね。知ってて当たり前っしょ
テヒョン君
へぇー😏
you
you
うん。

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