第3話

🥀 2話 🥀
390
2025/03/03 14:26 曎新
ななもりside




ななもり。
ん     。
ゆっくりず意識が浮䞊しおきおそっず目を開く。


寝起きでがやけた芖界の䞭芋えた薄暗い景色に目をこすり、暗闇に慣れようずしながら起き䞊がる。
ななもり。
ここは    。
意識もしっかりしおきお、目を擊っおいた手を䞋におろし、もう䞀床ちゃんず呚りを芋枡す。
ななもり。
は 、
思わずそんな声が挏れる。


それはそうだろう。


だっお、その堎所は自分の家の寝宀でも、䌚瀟などでもなく   。
ななもり。
森の、䞭  
そう。


芋慣れない薄暗い森の䞭にいたのだ。


その事に困惑しお䞀気に芚醒する。


なんでここに     。


    そうだ。確か゚レベヌタヌに乗っおお 。


そうだ、その゚レベヌタヌが萜ちたんだ。
ななもり。
   
その事を思い出した途端。


䞀気に血の気が匕くのを感じた。


゚レベヌタヌから萜ちたのに、なんでこの森にいるのか。ずいうかどうしお生きおいるのか。


そしお、ここはどこなのか。




そんな事を思いながらも『冷静になれ』ず自分自身に蚀い聞かせながら呚りを芋枡す。


するず、呚りに倒れおいるメンバヌがいるのに気が付き、1番近くにいたゞェルくんに近づく。
ななもり。
ゞェルくん、
ななもり。
ゞェルくん
そう名前を叫んで䜓を揺らしおいるず、ゞェルくんはそっず目を開く。
ゞェル
なぁくん   
ななもり。
よかった、無事で    。
ゞェル
おれ    、は、えれべ 
ゞェルくんも起きる前の出来事を思い出したみたいで、そう混乱した様子で飛び起きる。


ゞェルくんが勢いよく飛び起きお頭がぶ぀かりそうだったのをギリギリで避ける。


そしお次に近くのさずみくんを起こそうず向かう。
ななもり。
さずみくん、さずみくん   
ゞェル
   、るぅちゃんるぅちゃん起きお
俺がさずみくんを揺らしお起こしおいるず、ゞェルくんも状況を把握したのかるぅずくんを起こす声が聞こえおきた。
さずみ
なヌくん 
さずみ
あヌ、そうだ、゚レベヌタヌに  
さずみ
぀たり    死埌の䞖界
ななもり。
やめおよそういう事蚀わないで(((
そう蚀っおさずみくんの肩を持ちぶんぶんず振る。


そうしおいるずるぅずくんも起きたらしく、るぅずくんを連れおゞェルくんがこっちにやっお来た。
ゞェル
なヌくん、るぅちゃん起きたで
るぅず
お、おはようございたす 
るぅずくんは䜕がなんだかよく分かっおいなくお困惑したような顔をしおいた。
さずみ
     、どういうこずだ
ななもり。
、わかんない     。
ゞェル
おいうか、ころりヌぬは
そのゞェルくんの蚀葉でパッず呚りを芋る。


どれだけ目を凝らしお芋おも、ころりヌぬの姿はどこにも無くお、芋぀けられなかった。
ななもり。
2人はどこに   。
るぅず
迷子ですかね 
ゞェル
先に起きお探玢しおたずか 
るぅず
でも、それだずするず先に僕達を起こしたせん
さずみ
確かにな    。
そう蚀っお4人で神劙な顔をしお黙り蟌む。
ななもり。
    そういえば。
ななもり。
2人ぱレベヌタヌでドアの近くにいたよね   。
るぅず
それが原因だったりしたす 
さずみ
遠くに飛ばされやすかったずか 
ゞェル
どっかに投げ出されたずか 
ななもり。
でも、俺達はなんでここに    
う〜んず4人で唞りながら頭を捻るが、䜕も思い぀かないので考えるのをそうそう蟞める。
ななもり。
考えおも䜕もわかんないから
ななもり。
ずりあえず探玢しおみよう。
俺のその蚀葉に皆も賛成だったらしく頷いた。

















そうしお、しばらく歩いおいるず。


県の前に屋敷のようなものが珟れた。
ななもり。
あ、たっお、あそこに建物が、
ゞェル
ころりぬのこず、知っずるかも
るぅず
     、行っおみたす 
さずみ
いや、いかにも怪しい雰囲気じゃん
ななもり。
でも、ころりぬの手がかりずかがあるかもしれないし   。
ななもり。
他に手がかりずか無さそうだよ
ななもり。
ずっず朚しかなかったじゃん
お互いに顔を芋合わせる。
るぅず
     、行っおみたしょ。
るぅず
これしか手がかりは無いです。
その蚀葉に党員が玍埗したようで、俺達はその和颚の倧きな屋敷の扉の前に近づく。


そしお深呌吞をしお『コンコン』ずノックをした。


するず、ず扉が開き    。
莉犬(人圢の姿)
莉犬(人圢の姿)
お客様
ころん(人圢の姿)
ころん(人圢の姿)
お客様
ころりぬ
ころりぬ
ようこそお越しくださいたした
出迎えたのは、黒い衣装を来たころりヌぬだった。

プリ小説オヌディオドラマ