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第1話

1,プロローグ
74
2025/08/17 16:19 更新
あなた
、、、
長い、夢を見ていた気がする
どこか、醜いような
どこか、汚いような
だけど、、、嫌悪感はない
もしあれが絶望というものならば
その中には希望があった
あなた
、、、はぁ
目覚めを時間する時間だ
ベッドから起き上がり
カーテンを開ける
あなた
眩しい
誰もいない家でそう呟いてみる
あなた
時間、、、
時計の針は十二時を回ったところだった
まずい、確実に寝坊だ
あなた
、、、休もうかな
そもそも"アレ"が始まれば学校どころではないのだから
あなた
ゴクゴク
、、、聖杯戦争
望みを叶える器[聖杯]
それを奪い合う戦い
マスターがサーヴァントを呼び
魔術を使い争う
60年に一度の戦争
、、、不名誉なことにそれの
マスターに選ばれた
あなた
、、、落ちないなぁ
手に写る赤い紋様
令呪、、、
サーヴァントを強制的に三度まで動かす権利
同時に聖杯戦争への切符
魔術の家計に生まれ刻まれた時点で自分の運命を決められるかのような産物
はっきりいってゴミだ
誰だよ、このまちに聖杯用意したやつ
しばくぞ
あなた
、、、やるしかない、か
望みなんてわからない
なんのために戦うのかもわからない、それでも
やるしか、、、ないのだろう
なら、、、やる
選択肢なんていらない
叶う望みなんて必要ない
未来を描くのは、、、自分自身だ
あなた
、、、始めるか
この街と媒体、聖杯から流れる霊脈
そして自分自身が
英霊召喚の条件
あなた
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ、閉じよ、閉じよ、閉じよ、閉じよ
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ
媒体は刀を、扱う
"最良"であるクラス
セイバーの確率を少しでもあげるために
あなた
、、、こい
辺りを光が包む
、、、ちからが膨れ上がり
魔力の回路がざわつく
そして、光が消える
あなた
、、、!
_問おう
君が俺の、、、マスターか?_

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