ラウside



『ねねラウたん！うちの変わったとこ答えてください！！』





ラウ「えぇ、難しすぎない？わっかんないやぁ。」





渡辺「はいっ！化粧水！！」





『は？何適当なこと言ってんの？合ってるんだけど？』





阿部「なんで翔太分かったの笑笑」





渡辺「美容マニアなんでっ！！」





宮舘「あなた香水も変えたよね？？」





『舘ぴー正解！！！』





深澤「舘ピーってなによ！笑」





岩本「柿ピーみたいじゃん笑」





『舘ぴーなんで分かったの！！』





宮舘「匂いぐらい分かるよ〜笑 すれ違った時に違うなって思った笑」





佐久間「はい！！1日歳をとった！！！」





『意味わかんない。はい次ー』





佐久間「およよよよよよ？」





がちゃ





目黒「おはよー」





向井「おはようでやんすっ！！」





『あ！いい所に笑』





向井「なになに〜？」





深澤「あなたの変わったとこ当ててる笑」





向井「え〜？そんなんすぐ分かるでぇ〜？？」





康二くんはカバンを置いてそのままあなたちゃんに抱きつくように飛び込んだ





向井「香水やんな〜？」





『正解、ちなそれは舘ぴーが言った』





向井「あ！ここのホクロ消してる〜！！」





『ねぇなんでそれ分かんの笑笑』





向井「俺ここのホクロ好きやねんなぁ〜」





『ごめんちょっとキモイ笑』





向井「え〜？笑 あとは〜髪の毛インナー入れた？？」





『え！うん！それ気づいて欲しかったの！！地味だからみんな気づいてくれなかった笑笑』





ラウ「えぇ！ホントだァ！染めてる〜！！」





阿部「え〜可愛い〜！」





向井「あとはもー分からへん笑」





『中目黒は？？』





目黒「もう全部言っていいの？」←中目黒つっこんでもろて？笑





『えなに笑』





目黒「イヤリング、靴、ネイル、指輪、アイシャドウ、時計、ネックレスぐらい？」





深澤「やっぱめめには勝てないなぁ笑」





ラウ「流石めめ！」





阿部「あなた？どーしたの？笑」






『目黒変態……(照)』





目黒「は？？笑」





『うちのこと観察し過ぎでしょ！きもい！変態！！』





目黒「逆に俺が気づかないとでも？」





『でも！！』





目黒「てかあの時計は？」





『あ、、、えっと。』





どん←※壁ドンです






目黒「あなたちゃーん？」





『ちょ、やめてよ』





目黒「早く答えてよ、じゃなきゃキスするよ？」





『ねぇまってよ。』





目黒「いいの？」





岩本「はい、すとーっぷ✋」





目黒「ひぃ兄何してんの？」





岩本「あなたの目見てみな」





『🥺🥺🥺』←煽ってないからね？笑





岩本「泣きそうな女の子止めないわけないでしょ？」





　　「いくらメンバーでも女の子泣かせちゃダメだよ」





目黒「そんなつもりじゃなくて……。」





『こーじぃー！！😢』





向井「あなたー！いけるかぁ？」





『怖かったぁよぉ😭』





向井「もー大丈夫やからな！」





『うわぁぁぁぁあん😭😭😭』





向井「ちょっとめめぇ！あなた泣かせたらあかんやんか！！」





目黒「ごめん、ちゃんと二人で話したい。」





深澤「だめ、今は近づいちゃダメだよ。」





目黒「……。」





その日、めめとあなたちゃんは全く話さなかった。静かな1日だったなぁ。