第7話

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2019/03/24 11:51
とある日の楽屋


浮「ねえ、あなたちゃん」

『なんですか』

浮「敬語やめてよ」

『いやです』

浮「なんで?」

『年下ですが一応先輩ですし』

浮「俺だって大昇年下で先輩だけどタメだよ?」

『そうですか』

浮「それになんか距離感じるじゃん、
俺はもっと仲良くなりたいのー」









『私は、仲良くなるつもりはありません
そちらが仲良くしたいのは勝手ですが』





『私はあなた達 “には” 興味ないので』





浮「え?」

『言葉のとうりです、じゃ』

浮「誰なら興味あるの?」

『そのうちわかるよ』

浮「話してたら?」

『さあ』

浮「じゃ、じゃあ俺から話しかけるから、たくさん!」

『別にいいけど絶望するのはそっちだよ』

浮「それでもいいよ」

『どうなっても知らないから(ガチャ』

























はあなんなのあいつ

意味わかんない

傷つくのはあいつなのに

調子狂うわあ















そこら辺でミツ◯サイダー飲んでたら

?「あ、B少年に入った子だ」

?「あ、ほんとだ」

?「かわいいんだけろ!!」

?「いきなり口説かないの」

?「俺らの楽屋こいよ」

『はあ』





てな事でこいつらの楽屋にいます


『まず、自己紹介してもらっても』

?「そうだね、HiHi Jets の猪狩蒼弥です」

?「同じく、作間龍斗です」

?「髙橋優斗です、チャハッ」

?「橋本涼です」

?「井上瑞稀」

『工藤あなたです、19歳です』

髙「声まで可愛いんだけろ!」

『どーも』


最後の2人は見たことあるわ


井「あったことある?」

『あなたの夢の中で♡』

























『ってキャラじゃないんですけど』




橋「びっくりしたー2人に」

『あったことあるわけないじゃないですか笑』

作「笑った」

髙「笑った顔も可愛いんだけろ!」

猪「1回黙ろうか」

髙「はーい」

作「まあこれからHiBで絡むこと多いと思うから
よろしくね」

『よろしくお願いします』


『じゃあ失礼します』





Six TONES並みにうるさい


めんどくさいやつらにあってしまった

最後の2人いろいろ知ってそう

バレそうだったけど

あの2人、使わせてもらおーっと

後の3人は、滑舌悪いやつは使える

2人は知らんけどHiHi Jets は


もう手下だな笑

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