第133話

132話 〜夏の風物詩①〜
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2026/02/02 03:00 更新
8月が終わる前、竈門兄妹 が遊びに来ると言う

出迎えの為、急いで準備をする 富岡夫婦 だった






























あなた
義勇、今日の昼前に来るんだよね?
冨岡 義勇
あぁ。
あなた
なら、食べてみたかった “ あれ ” にしようかな…?
冨岡 義勇
俺もまだ食べたことは無い。
あなた
下準備しておくから、来たら出迎えてくれる?
冨岡 義勇
わかった。
あなた
よろしく!

































竈門 炭治郎
ごめんくださーい!
竈門 禰豆子
竈門です!





あなた
わ、もう来ちゃった。 お願い!
冨岡 義勇
あぁ。




















屋敷の門が開き、少しの荷物を抱えた2人が立っていた





冨岡 義勇
よく来た。
竈門 炭治郎
お久しぶりです! 義勇さん!
竈門 禰豆子
お久しぶりです!
竈門 炭治郎
美澄は?
冨岡 義勇
今準備で、手が離せない。
竈門 禰豆子
私手伝うよ!
竈門 炭治郎
なら、お兄ちゃん持つから、場所聞いて行ってきて。
竈門 禰豆子
わかった!
竈門 禰豆子
義勇さん!
美澄ちゃんの場所は?
冨岡 義勇
台所だ。
冨岡 義勇
玄関入って、右の扉を見ていけば見つかる。
竈門 禰豆子
ありがとうございます!
竈門 禰豆子
お兄ちゃん! 荷物よろしく!
竈門 炭治郎
わかった! 転ばないようにな!


















冨岡 義勇
元気だな。
竈門 炭治郎
ずっとあんな感じです。
毎日無事に迎えれて。
冨岡 義勇
重いだろう、案内する。
竈門 炭治郎
お願いします!



































冨岡 義勇
ここの部屋に置いていい。
竈門 炭治郎
失礼します!
冨岡 義勇
それで、その荷物は…
竈門 炭治郎
これは、皆から聞いたんですけど、結婚祝いと美澄の誕生日祝いです!
冨岡 義勇
わざわざ持ってきてくれたのか。
竈門 炭治郎
はい! 良ければ使ってください!
遅くなっちゃいましたけど!
冨岡 義勇
すまないな。
竈門 禰豆子
お兄ちゃーん!
あなた
義勇!ちょっと!
冨岡 義勇
呼んでる、行くか。
竈門 炭治郎
はい!

































冨岡 義勇
どうした。
竈門 炭治郎
大丈夫か!?
竈門 禰豆子
怪我無いよ、大丈夫!
あなた
ただ、これが開かなくて。
竈門 禰豆子
私も開かなかった。
竈門 炭治郎
俺がやってみる。





炭治郎 が受け取り 回してみるが、ビクともしない





竈門 炭治郎
……これ本当に開くのか?
あなた
蓋だよ。
冨岡 義勇
貸してみろ。
あなた
義勇でも開かなかったら使えないよ。
竈門 禰豆子
お願いします! 義勇さん!





富岡 が力一杯入れて回してみたら、すんなり開いた





あなた
流石 旦那様。
竈門 炭治郎
凄い 義勇さん!
竈門 禰豆子
ありがとうございます! 義勇さん!
冨岡 義勇
……あぁ。
冨岡 義勇
後する事は。
あなた
あ、なら、これをテーブルに運んでほしい。
4人前に、更に2人前追加してるから、重いよ。
竈門 禰豆子
美澄ちゃん、ずっと秘密にしてたけど、これなんなの?
あなた
……みんな居るからいいか。
そうめんだよ。
あなた
輝利哉くんから、ご好意で貰ったの。
冨岡 義勇
御館様にお礼を言わないと。
あなた
貰った時に伝えたから大丈夫!
今までのお礼だって。
竈門 禰豆子
真っ白で細いね。
竈門 炭治郎
どうやって食べるんだ?
あなた
つゆ に浸けて、そのまま。
あなた
薬味でミョウガ切ったからこれもね。
冨岡 義勇
わかった、運ぶぞ。
炭治郎も来い。
竈門 炭治郎
ついて行きます!





6人前のそうめんは 富岡 が

つゆと薬味はお盆に乗せて 炭治郎 が持って行った





竈門 禰豆子
一段落?
あなた
一旦ね。
あなた
火元確認してから、行こうか。
竈門 禰豆子
そうだね!

































昼餉が並ぶその場所は、風通りがよく

風鈴も心地よく鳴っていた





竈門 禰豆子
風鈴いいね、竈門家も置きたいな。
あなた
まだあるから、あげようか?
竈門 禰豆子
いいの? ありがとう!
冨岡 義勇
2人とも、食べるぞ。
あなた
はーい!
竈門 禰豆子
はーい!
竈門 炭治郎
よし、じゃあ
その場にいる人
いただきます。





男が2人居る為、6人前と多めに作ったが

見てる感じは大丈夫そうだ





あなた
おいしぃ。
竈門 禰豆子
夏にピッタリ!
あなた
炭治郎。
善逸と伊之助は、お留守番?
竈門 炭治郎
善逸は、美澄に会いたい、行きたいって言ってたんだけど、伊之助1人はどうしても心配だから、今回はしょうがなく留守番だ。
あなた
……気持ちわかる。
大いにわかる。
竈門 禰豆子
伊之助さんは、少し違うと言うか…
冨岡 義勇
人の名前をちゃんと言わない時点で、違うだろう。
あなた
正論。
竈門 炭治郎
すみません、伊之助が。
冨岡 義勇
……もう気にしていない。
冨岡 義勇
あだ名みたいなものだ。
あなた
半々羽織… 
竈門 禰豆子
あ…
竈門 炭治郎
美澄…
冨岡 義勇
俺の妻は慰めてくれないんだな。
大いに結構。
あなた
あ! 違うのこれは…
冨岡 義勇
何が違うんだ、半々羽織で笑って。
あなた
……義勇って、そんなに気が短かったっけ。
冨岡 義勇
……
竈門 炭治郎
た、食べましょう!
竈門 禰豆子
そうだね! 食べよう!
冨岡 義勇
……あぁ。
話は後だ。
あなた
……すみませんでした。





ギリギリ収まったものの、どうなるだろうか…



































昼餉を食べ終わり、4人で行きたい所があると言う





あなた
私、川に行きたい!
水浴びとか、本格的のじゃなくて遊びの方!
竈門 禰豆子
……服を濡らさないようにすればいいか。
あなた
禰豆子ちゃんには、私の隊服の予備を貸してあげる!
スカートだから、大丈夫!
竈門 禰豆子
えぇ、でも。
竈門 炭治郎
禰豆子、隊服着てみたいって密かに言ってたじゃないか。
あなた
着てみようよ!
大丈夫そうなら、そのまま川行こ!
4人で!
冨岡 義勇
……俺もか。
あなた
荷物は皆で持って、義勇と炭治郎は念の為、周りの警戒。
私たちはただ遊びたい…
冨岡 義勇
……たまにはゆっくりもいいだろう。
竈門 禰豆子
ずっと家の事してたし、いいか。
竈門 炭治郎
たまには遊びな。
あなた
よし! じゃあお着替えしよ!
男子禁制! 来ないように!
竈門 禰豆子
来ちゃダメだからね!
冨岡 義勇
あぁ、行ってこい。
竈門 炭治郎
流石に行かないよ!





禰豆子の手を引き、連れて行った





to be continued.

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