1310号室
あ、適当なんで「部屋こんないねぇだろ」とか言われても困ります。適当なんで
I・YA・DA・NE・☆
◯してミーナ☆
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!
そりゃ小説の主ですもの♡
オホホホホ、なんだったらあんたらくしゃくしゃのポイしてやってもいいのよ?
あ、そろそろ切るよ☆
めんごめんご☆
いや、単純に今日時間がない…
部活終わって、六時に帰ってきて、宿題もせずにやってるんですわ…手なわけで、時間がござんせん
(現在時刻、20時01分)
そんな中出してんだから褒めなさいよ
ギクッ!!!
ううう…許しなさいよぉぉぉ………
いやぁぁぁぁぁ!!!!!(本日二回目)
もう…ほんとに終わらせてぇ(´;ω;`)ウッ…
あ、最後に、ミヤミの部屋は613号室ね!
ありがとうございますっ!!!!!
きょうは1000文字ちょっと書けました…
明日はなるべく頑張るんでお許しをぉぉぉ………
(ToT)/サヨナラ~~~
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。