前の話
一覧へ
次の話

第17話

リクエスト 1(本編と関係はない多分←)
2,625
2021/01/27 10:09 更新
今日は珍しく五条先生との任務で敵の多さに苦戦しながらも無事に終わり帰ろうとした
五条悟
五条悟
早く帰ろ〜
伊地知さんがすぐ近くに迎えに来て貰っているところへ移動しようと「そうですね、行きましょう」と言おうとした時だった
あなた……?
満月の綺麗な夜、たった一言の言葉とその声が私の足取りを止めた
とても懐かしくて、悲しい声に私は振り向いた
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
ゆし、ろう…君?
久しぶりに声に出す名前に、少し不安を覚えながらも私はあの時とまったく姿が変わらないその人物を目で捉えた
愈史郎
愈史郎
あぁ、あなたなのか?
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
そうですよ、凄い久しぶりですね
もう会えないかと思いました。
自然と涙を零してしまいそうになるのを必死に堪え、近寄った
愈史郎
愈史郎
俺も会えないものだと思っていた
まぁ、お前みたいな醜女に会ったところで俺はなんとも思わないがな
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
相変わらずですね。クスクス
そういうの他の女性には言ってはいけませんよ
愈史郎
愈史郎
珠世様に比べたら皆醜女同様だ
まあ確かに、珠世さんはお綺麗ですものね
と相も変らない笑顔でそう言った
愈史郎
愈史郎
当たり前だ
鬼であるため夜しか活動出来ない愈史郎君に寂しさを思い出し、茶々丸に目を向き頭を撫でる
五条悟
五条悟
あなた、その人誰?
気を使って声を掛けるタイミングを測ってくれたのか五条先生は頃合いを見て私に聞いた
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
この人は愈史郎君です
私の古い友達?仲間です
愈史郎
愈史郎
そこは友達でいいだろう。
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
そう?なら友達です
五条悟
五条悟
ふーーん
自分で聞いたのにも関わらず、興味無さそうに言うと五条先生は「僕先に行ってるね」と気を使ってくれたのかその場から離れてくれた
愈史郎
愈史郎
今の誰だ?
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
高校の先生ですよ
愈史郎
愈史郎
そうか、それにしてもあなたのその格好
鬼はいなくなったのにどうして鬼殺隊のような格好をしてるんだ?
不審に思ったのか眉を顰めるながら聞いてきた
私は呪霊のことや呪術師のことを全て話した











愈史郎
愈史郎
成程な
またお前はアホみたいに命をかけて終わらない戦いを続けるわけだ
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
アハハ…
愈史郎
愈史郎
お前はどれだけ他人に心配かければ分かるんだ!
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
…ゴメンナサイ
愈史郎
愈史郎
だが、それがお前の決めたことなら俺は指図しない
だがな、これだけは言っておく
愈史郎
愈史郎
死ぬなよ
真剣な瞳で悲しい音をさせる優しい愈史郎君に泣きそうになる
鳳崎(なまえ)
鳳崎あなた
うん。ありがとうニコ
久しぶりに偽りのない笑顔で素直に答えれた気がした
そして、愈史郎君は「じゃあな、あとお前は美人だよ」と言い姿を消した
姿を消したのはきっと血鬼術だろうと悟り、私はまた何処かで会える喜びと美人と言ってくれた嬉しさを胸に五条先生の待つ場所へ急いで向かった





















































To be continued.10×♡
文字数関係で続きまする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一方その頃
茶々丸
にゃー
(もう少し素直になっても良かったのでは?)
愈史郎
愈史郎
五月蝿い、好きな人程素直になれないのは当たり前だろう。
茶々丸
にゃー
(ツンデレだね)
愈史郎
愈史郎
五月蝿い(怒)
好きな人に素直になれない
ツンデレの愈史郎君であった。←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プリ小説オーディオドラマ