マネ [ 渡辺さーん、撮影お願いします ]
「 じゃあね、"翔太" 」
『 はぁ、はいはい!!! 』
佐 [ え、いつから?いつから??? ]
と、車輪で動く椅子で移動し近づいてくる
「 えーっと、デビューする前、かな? 」
深 [ キスとかすんの?笑 ]
「 そりゃあ、しますよ? 」
ラウ [ 俺のめめが、、、 ]
向 [ いや俺のめめな? ]
というような事情聴取が止まない
「 あ、ごめん、翔太戻ってきたし、帰るね 」
向 [ え?同棲してるん? ]
『 ま、まぁ 』
宮 [ だからか、 ]
佐 [ なんでそんなに読み込み早いのぉー?!?! ]
「 しょーたー、帰るよ〜 」
『 くんつけろ、くん!!!! 』
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「それで、ラウールとじゃれ合ってたらこのキスマを見つけたと、」
『、、、、全部目黒のせいだから、』
「ごめんって、でもさ、これでメンバーの前でもいちゃi」
『 うるさい!!!!! 』
「 ふーん、 」
拗ねたふりをして少し距離を置くためにソファに座る
10分ぐらいした後
手に温もりを感じる
少しだけ目を開けると、手を繋いでいて
くすっと笑ってしまった
『 、、笑うなばか 』
「 かわいい、襲いたいぐらい 」
『 キスマ付けたら右ストレートな?笑 』
「 はーい笑 」
今日も長い夜になりそうです












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。