まあ 、ここで返事したら探してないか
でもこれだとまるで変人じゃん ... 。。
今日は生徒だけじゃなくて 、
一般のお客さんも居るってのにさっ!
ぐぅぅぅ ... 。
あれそういえば私ご飯食べたっけ 。。
昨日は寝落ちしちゃったし 、
今日は早朝から学校に居たから 、、
そうは言いつつ意識してしまった以上は
空腹で動ける訳もなく 、胃の中の
気持ち悪くなっていく感覚に目眩がした
その 、一瞬
急に背後から手が伸びてきて 、
目を隠された後 、唇に何かが触れた
さすがに声から誰かは察せれるけど←
んな危ない話に簡単に乗せられるほど
わたしはもう子供ではない
が 、しかし 。
朝から動いて疲れている上に
空腹な私の身体は 、その甘い匂いに
耐えられなかったみたい 。←
これ ... けーき 、いや大きさからして
カップケーキとかなのかな
味はおいしい ... 確かに 、いや結構 、
お店を知りたいくらいには
美味しい 。← ... けど 、、
なんなんだ 、この食べさせ方は((
これ 、食べずらいし ... .. 何より
この歳にもなって変な男()に
あ~ んされるとか 、、。((( 恐
えへへ 、ですか 成程 。さすがアイドル()
反応の薄い私に飽きてしまったのか
小さくそう呟いてから手を退けてくれた
開けた視界から一番に飛び込んできた
一際禍々しいオーラを放った " それ "
恐らくさっきまで食べていた物だろう
とても食べ物とは ... いやでも 、
味はほんとに美味しかったし .. 。?
.. ん??
... ...
え .. これを??(( おい
𝐍𝐞𝐱𝐭 →












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。