第6話

5話:帰宅!!
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2025/02/14 14:55 更新
[あなた宅前]

あなた視点
あなた
はぁ、やっと帰ってこれたよ…
パイモン
で、でかくないか!?お前ん家!
あなた
そうかい?そんなにだと思うけど…
アルハイゼン
それに新居らしいから金もかなり使うだろう
あなた
うん?そんなにしなかったけどなぁ…
タルタリヤ
実際にいくら位だったの?
あなた
ざっと500万…かな?
全員
500万!?
頭痛くなりそう…
あなた
さぁ、中に入るといい、いつまでも家の前で会話する訳にはいかないだろ?
[あなた宅リビング]
カーヴェ
おぉ…広いな
鍾離
しっかり掃除されているようだ
あなた
まぁ…手伝いを頼んだだけだよ
手伝い?
あなた
私の弟子さ、出ておいで
……
黒髪のポニーテールをしていて緑色の瞳を持っている

身長はカーヴェより少し低いくらい

上着は少しダボッとしているがシワひとつない

そして胸元では水元素の神の目が光っている

これが私の弟子だ
タルタリヤ
おや…可愛いお嬢さんだね、どこから来たんだい?
あなた
ナンパするなゲス「公子」
話しかけてくんな
タルタリヤ
うわ声低っ!?
あなた
よく言ってやった、素晴らしいぞ、カナメ
カナメ
師匠、やってやりました
お、男の子?
カナメ
いえ、声が低いだけです、ちゃんと女です
タルタリヤ
ま、紛らわしいね…
あなた
この子が私の弟子、カナメだ
カナメ
お初お目にかかります、カナメと申します
鍾離
名前からすると、稲妻出身か?
カナメ
はい、稲妻から漂着してここにいます
カーヴェ
…え?漂着?
あなた
あぁ…なんか生活が嫌になって海を泳いで来ようとしたらしい
パイモン
もうちょっと考えろよ!死ぬかもしれなかったんだぞ!?
カナメ
…あはっ
パイモン
目を逸らすなぁ!
ガイア
はは、愉快だなぁ!
え?ガイア?いつから居たの?
なんか外にいたから連れて来た
あなた
はぁ…少し頭痛が…
カナメ
師匠…とりあえずご飯にしましょう
[なんやかんやで食事の時間]
ネモン
…ねぇ、もうちょっとマシなの作れないわけ?
あなた
こらネモン、そんな事言うな
カーヴェ
まぁ…無理はないよ…
タルタリヤ
うん…うん……
鍾離
これは…うん…
ガイア
予想外だぜ…
少し、ね?
そ、そうだね…
パイモン
うぅ…
アルハイゼン
最高に不味そうだ
あなた
なんでそれを言ってしまうんだ!!
目の前に出されているのは黒焦げの…何か分からないもの

これを作ったのは…
カナメ
ご、ごめんなさい…またやっちゃいました…
あなた
気にするな、また一緒に作ろう
とりあえず新しいの作ってくるよ
[今度こそ食事の時間]
カーヴェ
おぉ…!どれも美味しそうだ!
パイモン
今度は黒焦げじゃないな!
カナメ
うっ…(涙目)
タルタリヤ
あ〜、泣かないで?
カナメ
黙れ「公子」、お前に慰められたくない
タルタリヤ
冷たいなぁ…師匠に似ちゃったのかな?
あなた
黙って食え
…こうして皆で食事なんていつぶりだろうか

いや、そもそもした事がなかったな
ガイア
そういえば…実は落し物を届けに来たんだ
鍾離
落し物…どんなものだ?
ガイア
これなんだが…
《ガイアが取り出したのは作家名にあなたの作家としてのなまえと名前が書かれている本だった》
あなた
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!
《素早く奪い取る》
ガイア
え…?(困惑)
鍾離
あぁ、あなた殿はあなたの作家としてのなまえという名前で本を書いているんだ
ガイア
あぁ、なるほど
あなた
どうして私の本がこんなに…!
ネモン
売れてるって事じゃない?
カナメ
師匠の物語は最高ですからね、当たり前です
あなた
やれやれ…
そういえば、カナメ君って水元素が使えるの?
カナメ
いい所に気づきましたね、その通りです
タルタリヤ
へぇ、俺とお揃いだね〜
カナメ
チッ…
あなた
ちっ…
タルタリヤ
あれ、2人とも舌打ち?
タルタリヤが余計なこと言うから…
パイモン
そういえば、彼氏の件どうなったんだ?何か進捗はあったのか?「公子」はいつまで経ってもこんな感じだし
全員
!?
ぱ、パイモン…それは今言ってはダメだったな…
カナメ
師匠に…恋人…しかも彼氏?
ネモン
カナメ…どうするあなた?
あなた
あー、カナメ、実は私達…
カナメ
なるほど…この男達、全員師匠の彼氏なんですね…
カーヴェ
くっ…鋭いな…
ガイア
なんで俺もそこに含まれてるんだ?
カナメ
許せない…
カナメ視点

師匠に恋人だなんて…しかも彼氏?

信じられない、そもそも師匠は同性愛者だっただろうか
鍾離
すまない、1度話し合わないか?
カナメ
話し合いなんて不要だ
今ここでぶった切ってやる…!
タルタリヤ
ねぇ、落ち着こうよ…ここ家の中だしさ、ね?
カナメ
うるさい、私に黙って切られろ
パイモン
うわぁぁ!どうする空、蛍!?
元はと言えばパイモンがあんな事言っちゃうから〜!
パイモンが大人しく切られて!
パイモン
そんなの嫌だぞ!
ガイア
参ったな…ここで死ぬ訳にはいかないんだが
カーヴェ
なんでここで死ぬ前提なんだよ!!
カナメ
師匠に手を出すなど許さぬ…!
師匠と恋人になって、まずは何をした?

手を繋いだのか…抱きしめあったのか…

キスとか…え、えっちなことも…?
あなた
カナメ、本当に落ち着いてくれ
師匠…まさか!

この男たちと本当に…!?
あなた視点
カナメは何を考えているのだろうか…

さっきからチラチラと私の方を見てくるが…
タルタリヤ
何とかしてよ、あなた
カナメ
師匠、師匠は汚されたんですか!?
あなた
…カナメ、私はまだ汚されてないよ
カナメ
え…?
あなた
…もしかしてカナメ、そういう事を…?
まさか…あの純粋なカナメもそんな知識があったとは…
カナメ
ち、違います!それは誤解です!!!
まぁ…そういうお年頃だもんね、きっと
だったらしょうがないよね…
パイモン
分かるぞ、大好きな師匠を取られたら嫌だもんな…
カナメ
ち、違います〜!!
カナメにそんな知識を教える事が出来るやつ

あいつしかいないんだよな〜
あなた
カナメ、君はまだ何も知らなくていいんだよ
カナメ
違いますってば…
あなた
カナメ、正直に言いなさい
カナメ
師匠…
あなた
なんだいカナメ
カナメ
…実は、ネモンにそういう知識を…
ネモン
カナメ?言わないって言ったよね?
あなた
ネモン、後でこちらに
ネモン
…ハイ
アルハイゼン
…あなた、君は過保護すぎるんじゃないか?
あなた
なぜそう思ったんだい?
アルハイゼン
カナメはもう成人しているように見える、そういう知識があった方がいいのでは無いか?
あなた
…確かにそうだね
タルタリヤ
あっさり認めちゃった
ネモン
あなたって本当に馬鹿だな〜、いつまでも知識を教えないなんて
あなた
ぶん殴るぞ
カーヴェ
あなた、落ち着いてくれ
あなた
まぁそうだな、説教はあとだ
鍾離
説教はするんだな…
あなた
当然だろう、私じゃない他の誰かがカナメにそういう知識を教えたんだ、いい気はしない
タルタリヤ
まぁ、いざとなったら俺が教えるよ
あなた
ふざけてんのか
《椅子から立ち上がり》
あなた
風呂に入ってくるよ、君達は少し待っていてくれ
カナメ
分かりました!
あなた
あと、カナメに手を出すなよ?
《あなたは風呂場に向かう》
あなた
ふうっ……
さて…
あなた
ネモンをどうやって躾よう
パイモン視点
パイモン
カナメって本当に愛されてるな
カナメ
な、なんでですか?
まぁ確かに愛されてるよね、あんなに過保護なあなた見たことないし
カナメ
でも…師匠は滅茶苦茶怖いですよ?
鍾離
確かに、あいつは怒った時が一番怖いな
タルタリヤ
でもさ、あんまり怒んないよね〜
カナメ
それは…ラッキーとしか言いようがないです
アルハイゼン
そうか…でもいつか、1度俺達で本気で怒らせてみたいな
パイモン
なんで怒らせようとするんだよ!
お前達の方がよっぽど怖いぞ!!

と言うのはさすがにやめた
ガイア
なんで俺は巻き込まれなければならないんだ?
そうだよね、ガイアは落し物届けに来ただけだし
可哀想に
パイモン
そんな事言うならとっとと帰れよ!!
ガイア
じゃあ帰るか
三人称視点

《全員円になって座っている状態》
カナメ
さて…師匠と恋人になった経緯を話してもらいましょうか
全員
まだ諦めてなかったの?
まぁ、気になるよね
パイモン
オイラも聞いた事ないな〜
鍾離
待て、それは需要があるのか?
ネモン
知らねぇよ
タルタリヤ
なんか前より口悪くない?
カーヴェ
まぁ…話してあげてもいいけど…
カナメ
早く教えてください
アルハイゼン
…なら、俺から最初に話そう
アルハイゼン…
なんかかっこいいよ…
アルハイゼン
では…
《リビングの扉が開く》
あなた
…なんの話をしようとしたんだ?
カナメ
師匠がこの男達と恋人になった経緯を…
あなた
すまないが、私は部屋に戻らせてもらうよ
タルタリヤ
えぇ?ちょっと、行かないでよ〜
[自室]

あなた視点

《ベッドに座って》
あなた
恋人になったはいいものの、恋人らしい事は1つもやった事ないな
あなた
うーん…
相手を待つんじゃなくて、こちらから仕掛けるか?
アルハイゼン
あなた、大丈夫か?
あなた
うおっ…あ、アルハイゼンか
アルハイゼン
何か悩み事があるのか?
あなた
んー…まぁ、そんなところかな
…座るかい?
アルハイゼン
あぁ、そうするよ
《アルハイゼンがあなたの隣に座る》
あなた
それで…何をしに?
アルハイゼン
少し話をしたくてな
あなた
どうして急にそんな事言い出すんだい?
アルハイゼン
君が悩んでいるように見えたからだ
あなた
あー…まぁ、悩んではいるかな
勘が鋭いな
アルハイゼン
俺でよければ、話して欲しい
あなた
…なら聞くが、恋人らしい事ってどんな事だと思う?
アルハイゼン
!恋人らしい事…
アルハイゼンが困っている…

なんだか少し可愛らしい
あなた
答えが出たら、教えてくれ
アルハイゼン
…分かった
あなた
さてと、リビングに戻ろうか
[リビング]
タルタリヤ
おかえり〜
あなた
…カナメ?顔を伏せてどうしたんだ?
鍾離
あぁ、先程話していた内容にショックを受けているんだ
あなた
あのねぇ…あまり余計な事を教えるんじゃないよ
カナメ
師匠…あれは本当の事なんですか…?
あなた
事実だよ
ネモン
つーかそれ以外あんの?って話だけどね
ネモン、口が悪いよ
あなた
そもそも、なんで君達はそういう事を教えるんだ…
カナメ
なぜ師匠がこいつらと付き合ったのか意味がわかりません
ていうか男でもいけるんだったら私にもチャンスあったじゃないですか
あーあ折角のチャンス逃しちゃったなー(早口)
カーヴェ
カナメ、ごめん
あなた
早口すぎて何も聞き取れなかったが?
しかし、カナメは日に日に…病んできてる?な

どこで間違えたんだ…?
タルタリヤ
まぁ、そういう時期が来たら俺が
あなた
浮気は許さないぞ
意外とそういうのは気にするんだ…
あなた
まぁね…さて、今日は遅いから早く寝よう。部屋は空き部屋がいくつかあるからそこを使ってくれ
アルハイゼン
あぁ、ありがとう
カーヴェ
!?
あなた
ん?どうしたんだい、カーヴェ
カーヴェ
いや…あのアルハイゼンが、ありがとうだなんて…
アルハイゼン
何か文句があるのか?
……ふむ、そんなに珍しい事なのか
あなた
部屋へ案内してやってくれ、カナメ
カナメ
了解しました、皆さんこちらへ
《全員カナメに着いていく》
あなた
…ネモン
ネモン
ハイ
あなた
余計な事は教えるなと、前から言っていたよな?
ネモン
…ハイ
あなた
ふざけてるのか
ネモン
違うんだよ〜!カナメから教えてほしいって言ってくれたんだよ?
あなた
カナメが?
ネモン
最初からそう言ってるじゃん!
なるほど…そうか

確かにカナメも恋人が出来たら、そういうことは知っておいた方がいいな…

だからと言って私に相談しないで教えるとは…

そもそも私がカナメに気づけなかったのが悪いか…
あなた
はぁ、なんかシにたい
ネモン
え?何急に、怖いんだけど
あなた
うるさい、叩くぞ
ネモン
ごめんって〜
《ネモンはあなたの影に入る》
あなた
ふぅ…
[22時]

カーヴェ視点
少し聞いてくれないか

眠れなかったのでリビングに来たところ

あなたが酒を飲んでいたんだ!!!!!
カーヴェ
まだ起きてたのかい?
あなた
ん〜?カーヴェかぁ〜
おっと…意外と酔いやすいタイプか
※あなたは酒に酔いやすいです

※雰囲気は変わりませんが、元気っ子っぽくなります
カーヴェ
そうとう酔ってるな…
あなた
なぁ、カーヴェも飲もう!
カーヴェ
今から?
あなた
今じゃないと嫌だ!
カーヴェ
分かった、分かったってば!
分かったから!僕に抱きつかないでくれ!

心臓が爆発しそうだ!!
タルタリヤ
じゃあ俺も混ぜてほしいな♪
カーヴェ
タルタリヤ…
あなた
いいよ、タルタリヤも飲も!
タルタリヤ
あれ、嘘、いいの?
あなた
早く!隣においで!
タルタリヤ
じゃあお言葉に甘えて…
あなた
それじゃあ、カンパーイ!
タルタリヤ
…まさかここまで酔ってるとはね
カーヴェ
酔ってても結構可愛いな…
あなた
可愛いのはカーヴェだよ
女の子みたいな顔してて、体は細くて、でもやっぱり頼れる時もあって…
カーヴェ
ちょっと待ってくれ!もうそれ以上は言わなくていいから!!
そんなに見てくれてるのか…!?
タルタリヤ
ねぇねぇあなた、俺の事は?どう思ってる?
あなた
んー?ファデュイだけど優しくて、強くて、カッコよくて、たまに可愛いなーって思ってる
タルタリヤ
そっかぁ〜…本当はそんな事思ってくれてるなんて…俺嬉しいよ
あなた
それは何よりだ
……思ったんだが

あなたって酒を飲まないと本音が言えないタイプなのか?
カーヴェ
なぁあなた、俺達が恋人で、何か思った事はあるか?
あなた
思った事?
タルタリヤ
あー、なるほどね。確かにそれは聞いてみたいかも
カーヴェ
何か不満とかあったら、僕達はそれを改善するから
あなた
うーんそうだなぁ…
どうやって返ってくるのか…

嫌いって答えられたらどうしよう…!?
あなた
毎日楽しいよ。みんな僕の事で喧嘩するし面白い!
あとみんな優しいし…
その後1時間近く、僕達の事を話してくれた
タルタリヤ視点
あなた
こんな感じかな
カーヴェ
………
あなた
どうしたんだ?カーヴェ
カーヴェ
こ、こんなに言ってくれるなんて…うぅ…
タルタリヤ
あちゃ〜…完全に酔ってるね
カーヴェ
このー、可愛いからいっぱい撫で回してやるー!
《カーヴェがあなたをわしゃわしゃと撫で回す》
あなた
うわっ!カーヴェ、くすぐったいぞ!
カーヴェ
黙って先輩に付き合いなさーい!
ちょっと?俺の事忘れてんの?
タルタリヤ
……
あなた
タルタリヤ?どうした?
タルタリヤ
…ずるい、俺もやらせて
《タルタリヤがあなたに抱きつく》
あなた
わ!?タルタリヤ!
カーヴェ
ちょっ…何して…!
タルタリヤ
俺もあなたと一緒にいたい…
あなた
ふふっ…タルタリヤの肌冷たいね、気持ちいいよ…
タルタリヤ
わっ…ちょっと、強く抱きしめないでよ…
カーヴェ
むっ…僕も混ぜろ!
《カーヴェがあなたに抱きつく》
あなた
カーヴェまで…って、少し暑くないか?
タルタリヤ
いいだろう?もうちょっとこうさせて!
カーヴェ
そうだ、こういう事滅多にしないんだから、こうしないと気が済まない!
あなた
ははっ…困っちゃうな…
カーヴェ
困ってないだろ!嘘つきはこうしてやるぞ!
あなた
うわー!カーヴェ、くすぐらないでくれ!
タルタリヤ
あんまり暴れると…あっ!
《全員バランスを崩してしまい倒れ込む》
……まずい

俺が上、カーヴェが下、そして真ん中にあなたがいるというサンドウィッチ状態になっている!!
タルタリヤ
ほら…こうなっちゃうだろ?
カーヴェ
大丈夫か?あなた
あなた
あっ…うん、大丈夫…
…少しからかってやろう!
タルタリヤ
顔が赤いなぁ、熱でもあるんじゃない?
あなた
わっ…顔を近づけないで…!
カーヴェ
へぇ、もっと顔をよく見せてくれよ
あなた
み、耳元で喋るな…!
酔いが覚めてきたかな
あなた
うぅ…こんな…こんなに恥ずかしい思い、初めてだよ…
……ダメだ俺、耐えろ、耐えるんだ

勢いに負けてあなたを襲うなんて事しないように…

耐えろ!!
頑張って耐えて、結局俺達は2時まで飲んだ
【短い番外編】
あなた
はいこれ
鍾離
ん?チョコレートか?
あなた
そうだ
カーヴェ
なんで急に?
あなた
…バレンタインだから
アルハイゼン
そうか…なら、ありがたくいただく
タルタリヤ
やった!あなたからのチョコ〜♪
みんなチョコを貰ったくらいでご機嫌だな
あなた
作ったかいがあったよ
カーヴェ
ところで…これは本命か?
鍾離
それは聞きたい、どうなんだ、あなた
あなた
え?
アルハイゼン
…義理か、友か、本命かの話だ
タルタリヤ
あっはは!あなたってそういうのに疎いよね〜
あなた
えっ…いや、これは…このチョコは!
カーヴェ
…どうなんだ?
あなた
本命…です
アルハイゼン
そうか…それなら良かった
タルタリヤ
ありがとう、あなた!
鍾離
大事に食べる
あなた
あ、あぁ…?
そんなに嬉しかったのか…?
【終わり】
[作者から]
めちゃくちゃ話を長く書いてしまい申し訳ありませんでした

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