絵心「えー、あーあー…」
絵心「オメデトー、才能の原石どもよ…」
絵心が話し始めると同時に、スポットライトが絵心に当たった。
絵心「お前らは俺の独断と偏見で選ばれた優秀な18歳以下のストライカー…、300名だ。」
絵心はそのまま、会場にいる300人の高校生達に話を進める。
舞台裏では………、
『…お姉ちゃん、』
『私こんなに人がいる中で自己紹介すんの?』
帝襟「そうよ。」
帝襟「…あなた、試合とかテレビとか色々出てるんだからもう慣れっこでしょ」
『うーん…。まぁ、ね』
と、こんな感じで姉妹同士で、話していた。
絵心「…そこでお前らに1つ報告がある……」
…うわ、黙って絵心さんの話聞いてたらもう私の紹介か。
やだー…。
『…はぁ、……姉ちゃん行ってくる…。』
帝襟「うん、頑張って!」
あなたは、絵心が説明をしている間に
ステージの中央へとゆっくり移動を始めた。
絵心「女子日本サッカーの代表選手を知ってるか?」
絵心は会場に居る300人の高校生達に問いかける。
潔「え…?女子日本サッカーの代表選手って……」
吉良「確か名前は………」
絵心は二人の言葉が聞こえているであろうが無視をし、自身の話を続ける。
絵心「彼女は齢15にして女子日本サッカーの代表であり」
絵心「お前らが目指す"ストライカー"として、世界中で有名だ。」
絵心「名前ぐらいは知ってるだろ?」
潔「…そうだ、確か名前は……!」
絵心「彼女の名は………」
帝襟あなただ_______________。
絵心がそう言い放つと同時に、あなたにはスポットライトが当てられた。
『………』
ライトまぶし………((←












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!