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第5話

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2026/04/01 05:00 更新



  
あなた
 “ わざわざすみません … “ 

lrn
 “  全然 笑   
  俺が やりたくてやってるだけだし “


   
   そう言って 私の隣を
   道路側を歩く ローレン さん
   商店街を歩くと
   沢山の人に話しかけられていた


°
 おー !!お巡りさん ご苦労さん  
 ナンパでもしてんのか〜?笑 

lrn
 ナンパだと思われてるのマ ? 
 護衛だよ 護衛       

°
 そりゃあ 大切な仕事だな! 笑
 ほら そんなお巡りさんと嬢ちゃんに
 プレゼントだ !!笑


    2人を交互に見つめていると
    差し出される 暖かい コロッケ
    あまりの 会話の速さに 口を
    読むことも 出来なかった
    
    そして スマホを片手で取り出して
    文字を打つ

あなた
 “ ありがとうございます
   美味しくいただきますね  “ 

°
 んー ?
 嬢ちゃん 喋れないのか ? 

lrn
 まぁ 色々あんのよ
 とりあえず ありがとおっちゃん 

°
 おう !!
 きーつけてな ! 


    そのまま ローレンさんに
    コロッケ を持っていない方の
    手を引かれて 歩き出す


lrn
 “ 楪さん って 補聴器
  つけてるけど 音って 聞こえる ? “ 

  私はスマホを取りだして文字を打つ


あなた
 “ 補聴器 をつけても聞こえなくて
  全部の 世界の
  音が 混ざっている感じです    “ 

lrn
 …全部の音 … 


   ローレン さんがなんか呟いている
   だが 読み取ることは出来なかった







 家の前



あなた
 “  今日は 送ってもらって
 ありがとうございました !!“ 

lrn
 “ 全然大丈夫
  一人で帰らせる方危険だし “ 


   そんな文字を見て心があったまる
   ローレンを見上げて会釈をしてから
   家の玄関に足を進める

   入る前に振り返って

あなた
  “ お仕事 頑張ってください!   “ 


   スマホの文字を大きくして見せる
   そして手を振って家に入る




“
“
 激短いけど許して🫵🏻🫵🏻
 ここから本気出す🙆‍♀️
 交換宣伝うけつけちゅー🫵🏻 

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