はぁーやっと退院できたぁ！！！！

長かった（3日間）病院生活も終わって、、

さぁ仕事だ！！！！！！

間違えたさぁ学校だ！！！！！←

『おはよーございまーす』

何気ない日常。

でも、人の反応はいつも変わるよね。



















だから私何かした！？急に静かになるのなんで！？

猪狩｢わ久しぶり、！なにしてたの？｣

『あーちょっと？忙しくてさ、笑』

猪狩｢いやみか。？｣

『うそうそうそうそ爆笑』

学校には話が回ってなくて

仕事で休んだってことになってる。

まぁそっちのほうがありがたいんだけどね。

 
















































そのままいつも通り授業を受けて

コロナウイルスで学校が休校になるとかならないとか

担任の先生が話してたのは片耳に

『…あ、成瀬さん』

放課後、私が話しかけたのは成瀬さんだった

成瀬｢まだいたんだ。何？｣

『あのトラックって成瀬さんの親の会社のですよね』

成瀬｢あのトラックって？全然わかんなぁーい笑｣

『あー分かんないのか。
防犯カメラの映像あるんですけど、、見ます？』

成瀬｢……ﾁｯ  そうだよ、私。私がやったよ？？｣

『そこは潔いいんですね。笑
あーゆうことふつーに辞めてもらえます？』

成瀬｢てかなんで生きてんの？本当は幽霊？爆笑｣

『あ、ただ単にに打ちどころがよかっただけで』

『辞めるつもりがないなら、
わたしがあなたの親に言う』

成瀬｢…っは、そこで親出してくんのずるくない？笑｣

『そうですか？だって子供の最終は親でしょ。
それに今すぐやめればいいだけだし。』

『何はともあれ、私を待ってくれている人は
沢山います。芸能科のあなたなら分かるでしょ。

次、こういうことがあるんだったらどうなるかは
考えてくださいね』

成瀬｢ﾁｯ……はいはい、わかりましたぁー｣

絶対わかってないコイツ。なんて思ったけど

平和に（？）解決したからいいっか！！

今何してんのかなー


意外と忙しいから返信遅いかも…


私がそっち着くのとどっちがはやいk  ピロン あれ。←

結果は1番に大切な人に伝えたかった。

いい結果でも、悪い結果だったとしても。

迎えに来てくれる勝利きゅんやさしっ！！！

さ、今からもっと頑張ろう。

ずっと笑っていよう。

（終わり方雑？ええいだまれ←）

（小説自体終わらないからね︎☺︎）