本日は
柳田とショッピングに来てます
いや、ジュースを奢ろうとしたら
買い物に付き合えと言われました。
『 なんで私、???
奥さんいるでしょ、
不倫と勘違いされるよ??』
柳田「 まぁ買い物は言い訳 」
『 ぇー、お話ってことじゃん 』
柳田とお悩み相談会かぁ...
ちょっとめんどうだな、()
柳田「 とりあえずカフェはいろ 」
そうして個室のカフェへと手を引かれる
そうだ、こいつこれでも有名人だった
『 そんで?
相談ってなに 』
柳田「 いや、どちらかといえば
お前のことなんだが 」
私、のこと、?
いやいや、今更何を話すことがあると?
柳田「 お前、一つだけ任務貯めてるだろ 」
『 ぁ〜、
うん。そうだね 』
多分柳田は、
龍神NIPPONの暗殺、
という任務を指しているんだろう
たしかに、なんにも進めてないなぁ
そもそも、
今の状態で進められるようなもんじゃない
なんでわざわざその話を、?
柳田「 なぜその話を?って顔してる
"色んなこと"が下手になったな 」
『 うるさ、
私はもうその世界に生きてないでーす 』
柳田「 この間スタッフに別れを告げたのは
____お前だろ 。
一応ニュースで行方不明になってる 」
やっぱり
何も触れられないわけがないか
どうせ子供があんなんだから
親も親で執着があるのだろう
柳田「 話が逸れた。
本題は、その貯めてる任務が
" いったい誰が依頼したのか "
ということだ 」
『 なにそれ、
そんなん才能とかに嫉妬した人でしょ 』
そんなの気にしたこともないし
想像はつく
だから別にどうだっていいんだけど
柳田「 はぁ...
驚くなよ 。
その依頼はお前の兄、
石川祐希がだしたものだ 」
『 、へ? 』













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!