あなた side
私はただ、走っていた
夜道を
あてもなく 。
/ ピコンッ
スマホから通知がなった。
こんな時間に連絡を寄越すなんて
なんて非常識なんだろうと思ったが
渋々スマホを取り出し、
ロック画面を見た
柳田 < 東京都歌舞伎町◯◯-◯
住所が送られてきた。
いや、まさか
ここに行けと、いうのか
...、
いやアイツタイミング良すぎじゃないか???
ちょうど当てもなく彷徨ってるところに
ドンピシャで欲しい情報を送ってくるの
なぁぜなぁぜ???
...ちょっと古いか。
まぁそんなことはどうでもよくて。
とりあえず裏路地を走って、
この建物が見える高台まで移動をする
せっかくだし、髙橋藍の銃の性能も試したい 。
んんーー、
なんか情報がまとまらないな。
改めて考えると、
なぜ?と思うようなことばかり。
走ってる間暇だし、
すこし、いろいろなことを振り返ってみてもいいかもね
あぁ、どうしてこんな状況にまでなったんだろう。
アンケート
伏線回収する?
する(回想シーンが入る)
67%
しない(そのままクライマックスへ)
33%
投票数: 385票
※「いいえ」を選択した場合は、
物語終了後にまとめて伏線を発表します













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。