あなた side
私はただ、走っていた
夜道を
あてもなく 。
/ ピコンッ
スマホから通知がなった。
こんな時間に連絡を寄越すなんて
なんて非常識なんだろうと思ったが
渋々スマホを取り出し、
ロック画面を見た
柳田 < 東京都歌舞伎町◯◯-◯
住所が送られてきた。
いや、まさか
ここに行けと、いうのか
...、
いやアイツタイミング良すぎじゃないか???
ちょうど当てもなく彷徨ってるところに
ドンピシャで欲しい情報を送ってくるの
なぁぜなぁぜ???
...ちょっと古いか。
まぁそんなことはどうでもよくて。
とりあえず裏路地を走って、
この建物が見える高台まで移動をする
せっかくだし、髙橋藍の銃の性能も試したい 。
んんーー、
なんか情報がまとまらないな。
改めて考えると、
なぜ?と思うようなことばかり。
走ってる間暇だし、
すこし、いろいろなことを振り返ってみてもいいかもね
あぁ、どうしてこんな状況にまでなったんだろう。
アンケート
伏線回収する?
する(回想シーンが入る)
65%
しない(そのままクライマックスへ)
35%
投票数: 250票
※「いいえ」を選択した場合は、
物語終了後にまとめて伏線を発表します













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。