私は明日学校に行ってみようと思う
いじめっ子たちが家に来てからまだ数日しか経ってない
まだ学校に行くのは怖い
だけど無視されるのが怖くても、
悪口を言われるのが辛くても、
暴力を振るわれるのが怖くても
学校に行かないのは違うかなってそう思った
それは…
私はコミ障で陰キャなくせに一人でいることが多くて勉強して勉強できるメージがあるとかよく言われるけど、
本当は頭悪いし、
体力もない、
なんなら、体育判定Eだし
こんな私だからいけなかったのかな…
だからお姉ちゃんとお母さんが家を出ていったのかな、、
そう考えると、涙が溢れ出して頬に流れた
あれは
5年前私が小6のとき
私は涙を流しながらそう言った
二人はバックに着替えを入れだした
二人はそう言って玄関の扉を閉めた
私は涙を枯れそうなぐらいまで泣き続けた
私は二人とこれからも一緒に行きたい
こんな誰にも愛されない私だけど…
どうか…神様……誰かに愛してほしい
私のことも愛してくれたら、、未来は違ったのかな…?
そう星空を見上げてそう願った















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。