第31話

第30話
2,773
2024/08/17 05:26 更新

タルタリヤside
タルタリヤ
、、、、
鍾離
やぁ公子殿
鍾離
そちらから誘って来るとは、珍しいな
タルタリヤ
誘いたくなんか、なかったけど
タルタリヤ
今日はただ相談を、、
鍾離
ほお、とりあえず座るといい
そう促され椅子に座る。
そう、今日は相談があってこの人を誘った。
というかこの人にしか相談できない。
鍾離
それで、相談とは、、?
タルタリヤ
、、、
鍾離
リグレット殿の事だな
タルタリヤ
っ、、そう
俺は口をモゴモゴさせて手をいじる。
タルタリヤ
そ、その、あのさ、、
タルタリヤ
どうしたらリグレットを振り向かせれるかなぁ、、?
鍾離
、、フッw
タルタリヤ
笑うなっ、、!!
すっごい笑うじゃん。
うっっざぁ!
タルタリヤ
こっちは真剣なの!!
タルタリヤ
だって、だってさぁ、、!!
鍾離
くふふっ、、
鍾離
予想はしていたが、ふふっw
タルタリヤ
っ〜!!
やっぱり相談はやめたほうがよかった、、。
鍾離
すまないすまない
鍾離
それでどうしたら振り向くか、だったな
タルタリヤ
うん
鍾離
、、、
タルタリヤ
、、、
鍾離
公子殿は入り込みすぎだ
入り込みすぎ、、。
鍾離
知り合いが入り込んでいい壁、友人が入り込んでいい壁
鍾離
それぞれ壁があると思え
タルタリヤ
、、うん、
鍾離
公子殿は1番内側の壁に無理やり入り込んでいる
タルタリヤ
無理やり、、確かにそうかも
鍾離
入ってはいけない壁であるのにも関わず公子殿は無理矢理入るから彼は拒絶をするのだろう
タルタリヤ
うっ、、、
まさにその通り、、だ。
タルタリヤ
はぁ、、
鍾離
だから、、
タルタリヤ
ちゃんと壁の前で待てってことでしょ
鍾離
そういうことだ
タルタリヤ
めちゃくちゃ分りやすくて泣けてきた
タルタリヤ
頑張ってみるよ
鍾離
あぁ、結果報告を楽しみにしてる
タルタリヤ
うん、、
タルタリヤ
ありがと、鍾離、、先生?
鍾離
あぁ
警戒してたけど結構ためになること言ってくれる。
また今度相談しよう。






















あなた
ん、アヤックス
あなた
喜べ、山積みだった書類の束を半分終わらしてやったぞ
タルタリヤ
、、ありがと
そう言って微笑みかけ椅子に座り仕事を再開した。
あなた
、、、
タルタリヤ
休んでていいよ
あなた
いいの?
タルタリヤ
うん
あなた
よっしゃー!
あなたは少し不審がった顔をしたがすぐいつもの表情に戻り部屋から出ていった。
タルタリヤ
こんなんでいいのかな、、?
俺はあなたにとってどういう存在なのだろう。
友人?長官?ガキ、、?
なんにせよいやだな。
大切な人っていう部類に入ってて欲しい。
タルタリヤ
ん〜
タルタリヤ
はぁ、、
タルタリヤ
俺のものにしたいなぁ
タルタリヤ
でもダメだよなぁ
あなたは縛られること嫌いだろうし。
タルタリヤ
恋する乙女じゃん、俺
笑えてくる。






タルタリヤ
悩みに悩んでいつか爆発しそうですね。
彼なりにクソ頑張ってる。
鍾離先生と少し中が深まった気がした。
鍾離
この2人見てて飽きない。


あなた
察した。
こいつ可愛いことするなー。

プリ小説オーディオドラマ