ある日、少女と同じようなことを男性がやっていた。違いがあるとするならば、血の種類だろうか。少女は魚の血だったが、この男性は人間の血だった。
それと、魔法陣のなかに普通ある触媒が存在していることだろうか。そこにあるのは、黄金の鞘。触媒があることもないこと、その違いだけである程度は魔術師の実力などが測れるというものだ。
あとは大体同じなのでカット
光の中から姿を現したのは、金髪の騎士。騎士王と名高い、セイバー、アーサー王、もとい、アルトリア・ペンドラゴンであった。
その姿を、遠くから眺めし黄金の王がいた。その隣には、その隣にいるという事実の相応しき麗人がいた。
運命の歯車はこの時から狂っていたのか、はたまた…
はい、前言った心霊は誰かわかりましたね?うん














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。